2023-01-01から1年間の記事一覧
【PR】 ビタミンの微量栄養素があってこそ生命体は生命活動を円滑に実現することができる。 一般にビタミンは食事から必要十分量は摂取できない。 食事をいかに工夫しようとも土壌の汚染や農薬、除草剤の多用により作物自体の栄養価が低下しているからだ。終…
新極真会の世界大会は安堵の思いで終了させてもらいました。 日本人が、男女とも王座に輝き、最高のフィナーレを飾ることができたのですから。 その詳しい内容を書いたページは以下をどうぞ! ↓ onl.bz 前回大会での男子のベスト8入賞者は4人。 しかし今回は…
10月15日に東京体育館に新極真会の『第13回世界大会』を観戦しに行ってきました。 結果は、男女とも日本人が優勝できて非常に安堵の思いになったのでした。 1年半前の世界ウェイト制で、男女とも本命の選手が途中敗退をしてしまい、今大会の王座が危ぶまれて…
こんにちは。 空手において怪我はつき物です。 それが全快せずに試合に臨まなくてはならないときはどうしてもあるのです。 それは、昨年の新極真会の全世界ウェイト制におけるマシエ.マズール選手がそうでした。 そのせいで、これまで何度か勝ってきたエヴェ…
こんにちは。 昨年の新極真会の全日本大会において、元極真会館(松井派)の高橋佑汰氏が出場していました。 しかし、残念ながら、またも途中敗退で終わってしまいました。 相手は、これまで何度も新極真の全日本大会で入賞している加藤大喜選手。 ともに、上…
こんにちは。 今年は、極真空手において世界大会が行われる年ですが、その関連の話しをしたいです。 世界大会においては、どうしても空手母国としてのナショナリズムが沸騰して、「日本人が優勝しなければ!」という雰囲気が自然と沸き上がりますが、それは…
こんにちは。 前回の続きです。 古傷についての注意事項ですが、その際に極真会館(松井派)で活躍した田中健太郎氏の2007年の世界大会での怪我による敗北のことからですね。 しかし、捲土重来を喫して次の世界大会にも田中氏は出るのです。 田中健太郎 実に4…
こんにちは。 新極真会の全日本大会で入来建武選手が3連覇を果たし、日本のエースに昇格しましたが、やはり危惧感があるのも事実です。 やはり、昨年9月におこなわれた世界ウェイト制の準決勝で、古傷の右足の怪我が出てしまいあえなく敗退ということになっ…
発売当初から売り切れが続いた大人気のヨーグルト フレーバーのMyproteinのIMPACT ホエイはいかがですか? 甘くて、まるやかな、まるでヨーグルトを飲んでいるかのような、味わいです。 ホエイとは乳清という意味です。 これは非常に栄養価が高く、技術の進…
「忙しくてあまり健康に気を配れていない」「日々の健康サポートに有用なサプリはないかな」 そんな方にオススメなのが、亜鉛 タブレットです! 負けないカラダづくりやカラダのリズム維持など、様々な機能に欠かせない栄養素である亜鉛を、お手軽に摂取でき…
こんにちは。 前々回において、新極真会の全日本大会において新旧入り混じった入賞者になり、非常に望ましい顔ぶれになったことを書きました。 やはり、極真空手を長年してきた人間にとって、世界大会になると必然的に日本人が優勝することに主眼を置いて観…
こんにちは。 これまで空手では、教える側にも大事さがあるということを話してきました。 やはり、シンプルに説明することで、指導された方は、要点がわかり、ゴールに向かって一直線で稽古しまくり、トレーニングしまくりの生活になるような、そんな指導法…
こんにちは。 今年もよろしくお願いいたします。 新極真会の全日本大会が先日開催されて、ここでベスト4に入賞した人は無条件で来年の世界大会に出場できるということです。 この大会で入来建武選手が3連覇を果たし、日本のエースに上り詰めました。 入来建…