極真空手ウェイ.ブログ

フルコンタクト空手を通じて人間的に成長したいという人のためのブログです。

驚くべきエミル.コストヴ(ブルガリア)の荊の道とは?

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関節炎の怪我には、グルコサミン.コンドロイチンが有効とされています。

やはり、空手家には怪我が付きものですから、こういう成分が入ったサプリによる内側からのケアが大事になります。 しかし、それで慢心してはいけません。

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日頃から、そういった怪我をしないための鍛錬が必須になります。

やはり拳立て、指立て、そして砂袋突き、そしてサンドバッグへの打ち込み、といった一連の行為が必須になります。

ただ単に、サンドバッグへの打ち込みだけでは芯から強くなることはできません。

そして、怪我をしてしまったら、絶対に安静にすることです。

その時は、スパーリングをしない、打ち込みはしない、腕立て等もしない、というスタンスが必須です。

参考までにどうぞ!

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→サプリ摂取のタイミング表

→格闘家やアスリートの1日に必須の栄養素の量




こんにちは。

エミル.コストヴ(ブルガリア)という人について話していきます。

この人は、2001年の松井派の全世界ウェイト制大会中量級優勝する人です。

この人のことを初めて知ったのは、その大会から2年前の全世界空手道選手権大会の時ですね。

この人は、3回戦で、ブラジルウェンデール.シルヴァ合わせ一本勝ちをするのです。

当時の最強外国ブラジルでした。

ブラジル

この時のテレビ放送のナレーションでは「今大会は日本VS ブラジルの様相を呈した!」などといわれていましたから、どれだけ脅威だったかがわかるでしょう。

そんな状況下において、初戦からブラジル選手たちは、大差判定勝ち一本勝ちを量産していくのです。

しかし、そんな緊迫した中で、ブラジルの選手が窮地に立たされているのがわかりました。

それが3回戦ウェンデール VS エミルの試合ですね。

どんどん前に出ていくエミルに対して、ウェンデールはただ後退するような観を呈していました。 鋭く重いエミルの攻撃が印象的でした。

その試合で、エミルの右の中段蹴りが相手の脇腹に刺さり転げ落ちるようにダウンして技あり

再開しても劣勢は変わらず、後退しながら間合いを測ろうとするも、エミルの左鉤突きが刺さり強烈のあまり何十秒も立てず、そのまま一本勝ちでした。

「練習しているのはブラジル人だけではないんだ…思わぬ国からダークホースが出てくるから興味深いな。」と私は思ったモノです。

残念ながら、次の試合で惜しくもエミル選手は、アフリカの選手に判定負けをしてしまいますが、実力の涵養は怠らずにいたため、次の年の、全ヨーロッパ大会中量級優勝するのです。

その報を聞いて「やはりブラジル人をのばした実力は本物だったんだ」という思いを強くしました。

そして、そのまた次の年に世界ウェイト制に参戦し、見事優勝するのです。

その最も印象的だったのは、3回戦であのギャリー.オニールに本戦判定勝ちしたことでした。


ではその試合を見てもらいましょう!
  ↓


https://www.youtube.com/watch?v=2hcu724u3-U



しかし、瞠目すべきはエミルのスピリットですね。

無差別級の世界大会4位に入賞し、その後2回、無差別級全日本大会2回準優勝したギャリー本戦で降してしまったのですから。

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その世界ウェイト制の速報号では「膝による故障がもとで、ステップが巧妙に使えず…」といったニュアンスがありましたが、それだけの理由ではないのです。

やはりギャリー選手は膝を故障していましたが、それがもとでステップが使えなくなっただけでなく、それが原因で強烈な突き蹴りが出せなくなってしまったからですね。

しかし、100キロを超える選手と互角かそれ以上の攻防を繰り広げて、勝利してきたギャリー選手ゆえに、かなり打たれ強いはずですが、この試合ではその片鱗が見えないくらいでしたから、かなりエミル選手の突き蹴りは強烈だったのでしょう。

ああも後退してしまうとは…。

その2試合後に、決勝の舞台に上がり、日本木立選手一本勝ちを収めて、見事優勝でした。

その試合でも、中段突きで効かせて意識を下に向かせておいての上段膝蹴り一本勝ちしたのです。

やはり、キーポイントになるのが、中段突きの重要性ではないでしょうか?

空手という文字通り、手わざが重要になるのです。

それがきちんと突けなければ、次の技が活きないのです。

そのためには、日ごろから剛腕を形成しなくてはいけないのです。

やはり、腕立て、拳立て、指立て、砂袋突き、サンドバッグ突き、スパーリング、基本稽古、移動稽古、型と一連の事が出来なければ、本当に強いモノはできないのです。

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心しておいてほしいものです。

どれを欠かせてもダメなのです。

しかし、興味がてら、1990年代は、極真は松井派大山派も両方俯瞰していたのです私は。

そこで興味深いことに出くわしました。

1996年1月大山派の世界大会にエミル選手は出場していた、その1回戦において、エミル選手はあの塚本徳臣選手と対戦していたのです!

しかし、相手の上段蹴り技ありを取られてしまい、あえなく敗退してしまっていたのです。

何故、大山派から松井派に移籍することになったのか、といった疑問が頭をもたげますが、それは不問にしておきましょう。

その写真は以下です。

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しかし、その3年後に松井派の世界大会に出場して、あの活躍ぶり(ブラジル選手から一本勝ち)…。

瞠目すべきは、その精神力ですね。

わざわざ何十時間もかけて日本にきたにも関わらず、一回戦敗退

それでもめげずにトレーニングを重ねて、他派ながらヨーロッパ大会世界ウェイト制優勝

このようなシナリオを描いていた人はおそらくなかったでしょう。

そのハートの強さには瞠目すべきでしょう。

その精神がのちに、同国のザハリ.ダミヤノフに受け継がれて、2015年無差別級世界大会での優勝に結び付いたのでしょう。

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やはり、こういった強豪たちの道筋を垣間見ると、精神的にも、トレーニングの内容にしても、説得的な内容を擁しているのがわかります。

そういった強豪たちの内容について興味のわいた人は以下の電子書籍を垣間見てくださいませ。


お勧めです!


⇒初公開!いにしえの極真の猛者たちに学ぶ習練3倍アップ法


今回はこれにて終了します。

ありがとうございました。


203mugakudaga



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