【PR】
稽古やトレーニング前の空腹の満たしにはプロテインバーがおすすめ!
タンパク質含有量(1本で16g!)のあるバーを食べれば、最高のパフォーマンスを発揮できること必至ですので、おすすめです。
↓
プロテイン ミール リプレイスメント バー
こんにちは。
空手の上達法というのは、興味関心のある人が多いようで、どのようなトレーニングを積めばつよくなれるかを多くの人が模索していることでしょう。
これはあまり難しく考える必要はないでしょう。
強くなった人のモチベーションのあげ方、そのトレーニング内容を踏襲すればいいだけのことだと思います。
しかし、試合やトレーニングの内容は必然的に高度化していくもので、こと空手も一緒なのです。
ゆえに、旧態依然とした稽古だけでは強くなれないのは明白です。
基本、移動、型だけで身体は強くはなれても、試合では勝てないでしょう。
ゆえに、注目が行くのは極真空手の城西式のトレーニング方法でしょう。
この支部では、基本、移動などは行わず、初めの礼から、いきなりシャドー、マススパー、コンビネーションのミット打ち、受け返し、スパーリングといった工程で、試合向けのトレーニングを行う「試合クラス」という稽古時間を設けているのです。
それが功を奏し、大西靖人、黒澤浩樹、増田章、田村悦宏といった無差別級全日本大会の優勝者を出すことに成功したのです。
95年の極真の分裂後も、松井派では、田中健太郎、鎌田翔平、上田幹雄の4人の無差別級全日本大会の優勝者を出しました。
そして新極真会では岡本徹を優勝させることに成功するのです。
その数たるや驚異的ですね。
この事実をみて、誰もがそのトレーニング法をまねたり、上京して城西支部に移籍してくる人間も大勢出ました。
しかし、その隆盛を誇った後にはどうしても、凋落が待っているのが人類の歴史です。
こと空手もです。
一番肝心な体を頑強にして、攻撃力を高め、打たれ強さも高めていかなくてはならないのに、上辺だけのテクニックだけに集中すれば、誰だって強くはなれません。
その上辺だけに目が行きがちなようになり、城西支部の人間は勝てなくなっていったのです。
かつて城西支部の隆盛時に、選手時代を過ごしてきた人たちは大山総裁(下写真)の思想にじかに触れていたのです。
その大山総裁が、いつもおっしゃっていたのは、空手家は食べるものに一番お金を使え、身体を頑強にしろ、そして体重を増やせ、体重を増やしても速く動ける体をつくれ、攻撃力を高めて一発で相手を倒せ、ということでした。
そんな内容は、誰もが知っているだろうと思いきやそんなことはなく、今の松井派の選手は芯が細いですし、攻撃力も低いです。
当然でしょう。
大山総裁がいつも発破をかけていたことを、今の松井派の機関雑誌である『ワールド空手』で話されることはないのですから。
そして、上辺の綺麗さ、テクニカルさだけを強調することによって、聞き手は右往左往しまっているのですから。
城西が隆盛を誇った時代に現役だった選手たちも、もう支部長です。
その支部長たちは、「体重を増やせ、体重を増やしても速く動ける体をつくれ、攻撃力を高めて一発で相手を倒せ…こんなこと言わなくてもわかるだろう!」と疑問を起こすでしょうが、今の『ワールド空手』に書かれていることを比較すれば、一目瞭然。
その「そんなこと」はわからないままなのです。
松井章奎館長の価値観である、華麗で、相手に順応したテクニカルなことばかりにバイアスがかかり、古典的だが重要、いや最重要なことがわからないのです。
確かに、大山総裁が言った内容を知っている若手はいることはいますが、それは限りなく少数派なのです。
それではかなりの危機でしょう。
その証拠に、一昨年の体重無差別の全日本大会では外国人が6人、昨年の大会では外国人が5人の入賞という信じれない事態になっているのですから。
城西が隆盛を誇った時代に現役だった今の支部長たちは60歳前後で、年齢を重ねるごとに悪い意味で保守的になるのが人間の哀しい性というものです。
保守的ゆえに、もう諦観に浸るしかないのでしょうか?
そうならずに期待していかなくてはならないのでしょうか…。
●そんな内容に興味の出た人は、弊社発行の電子書籍をお読みくださいませ!
⇒初公開!いにしえの極真の猛者たちに学ぶ習練3倍アップ法
今回はこれにて終了します。
これまでの精読ありがとうございました。
失礼いたします!
・ホーム
➡メルマガ読者さん募集です!