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こんにちは。
空手家は、やはり毎日空手に必要な栄養素について勉強し、それを摂ることを日課にしなくてはならません。
やはり高校生であろうが、社会人であろうが、夕方に稽古やトレーニングにいくのは疲れます。
そこで気を押して、ポジティブに考えよう、根性で稽古やトレーニングにいけ、というのはある程度、賛同しますが、全部賛同はできません。
やはり疲れることによって、血液がドロドロになるゆえに、気も体も重くなって、やる気が出ないのです。
ならばどうすればいいか?
そのどろどろになった血液をサラサラにしてあげることです。
そのために、わずか10~15mlの酢を飲むことです。
すると、それだけで、体が軽くなり、嘘のように空手やトレーニングへの熱意が湧いてくるのです。
酢がないならば、クエン酸でもいいでしょう。
これもまた、血液をサラサラにしてくれて、さっきまでの倦怠感がものすごく晴れるのです。
こういった科学的な知識を得ることなく、ただ単なる根性論だけで自分を奮い起こすには、限度がありますし、よしんば、根性論だけで稽古やトレーニングに向かわせても、血液がドロドロのままでは、空手に必要な俊敏な動きをするにも限度がありますし、それほどの向上は認められないと思います。
ゆえに、科学的にものごとを考えるということをおすすめしたいです。
科学的とは、物事を奥深く考えるということにも繋がります。
奥深くに考えることで、自分の可能性を深めるということです。
これまで指摘してきたように、空手においても、人に言われたことだけを行動していく、ということでは物事の成就はかなわない、ということです。
極真空手の世界大会で2連覇を果たした中村誠師範は、大山倍達総裁に、「君は空手を辞めたらいいんじゃないか!」と言われても、めげずに修行し続けてあそこまでの戦績を残したのです。
「人に言われたことだけが全てではない」ということをそれまでの人生で知っていたか、あるいはめげない性格だったのでしょうか。
どちらにせよ、深みのある人間性を空手においても必要とされている、ということです。
中村誠
空手に必要ないろんな知識を得ながら、日々行動していくことで稽古やトレーニングの内容を濃くしていく事ができるのです。
知識の習得と、そのための行動、これらは2つとも永続していかなくてはならないことなのです。
そのために手助けをしたいと思って、発行したのが以下の弊社の新商材です。
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※弊社発行の新商材は以下です。
空手家が日々どのようなウェイト、サーキット、打ち込み、シャドーといった各種トレーニングをしていけばいいか?
日数は?時間は?
それに伴ってどのようなサプリを、食物をどういうタイミングでどれだけ摂っていけばいいか? またどのようなものを摂ってはいけないか?
また試合のシーズンオフ、試合前、あるいは試合の日、どのような食物やサプリを摂っていけば良いか?
そういった事を網羅的に書き下ろされたものはないですよね? 雑誌では断片的に書いてあるだけで…。
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今回はこれにて終了します。
ありがとうございました。