極真空手ウェイ.ブログ

フルコンタクト空手を通じて人間的に成長したいという人のためのブログです。

(祝)多田成慶選手優勝!期待はかかるが、これからの課題は何か?

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牛乳を飲むとおなかを壊してしまう人は少なからずいます。

そういう人は、プロテインを飲んでもそうなってしまいます。

同じ乳でできていますからね。

食物からだけタンパク質を摂ることは至難の業で、それを大幅に補ってくれるために、プロテインがあるのです。

成人の身体を動かす選手ならば、体重×2グラム数を摂らないことには選手は務まりません。 しかし、プロテインを飲むことでおなかを壊してしまう人には、その心配を取り除いてくれるプロテインがあるのです。

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●参考ページ

→サプリ摂取のタイミング表

→格闘家やアスリートの1日に必須の栄養素の量




先日行われた新極真会全日本大会において多田成慶選手(下写真.右)が優勝しました。

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準優勝遠田竜司選手でした。

KCCで優勝した岡田侑己選手は、エースになるべく参戦しましたが、惜しくも準決勝岡田選手に阻まれてしまいました。

しかし、これまでの参戦で、一番の戦績ゆえに、彼には活躍がかかっていくことは間違いないでしょう。

彼の決勝への進出を阻んだのは、まだ20歳にならない岡田竜司選手でした。 彼の活躍もまた素晴らしいです。

優勝候補の最右翼をくだしたのですから。

また優勝候補をくだした、と思ったのは私だけではないでしょう。

彼は昨年の世界大会でも、前回準優勝だったマシエ.マズールをくだしたのですから。


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マシエ.マズールをくだす遠田竜司


彼は、まず身体の土台がまず素晴らしいです。

技を繰り出す力の土台がしっかりしているがゆえに、技が生きるのですね。

生まれもってずっしり型なのも手伝っていますが、それに甘えることなく、技を磨いていったが故なのでしょう、彼が活躍し続けているのは。


そのずっしり型の生かして、これまで何度も新極真会の大会で入賞し続けている空手道MAC後藤優太選手との打ち合いも制しました。

ああいうずっしり型の選手は、下段とパンチに頼りがちになりますが、彼の場合はそうではなく、利き足の反対の左からも敢然と上段蹴りが出せるのですから。

それによって、たとえ倒せなくても、自分に試合の流れを作ることができるのですね。

それが生きて優勝候補ナンバーワンだった岡田選手(下写真)をもくだしたのでした。

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ゆえに、ああいう技を持っている選手は強いです。

そして決勝にまで登りつめたのは、多田成慶選手でした。

正直、彼がここまでやってくれるとは思いもよりませんでした。

昨年よりも、ちょっとふっくらとした観はありましたが、それがゆえにか、相手に着実なダメージを与えて、彼のパンチからの蹴りが思った以上に効いて、相手をどんどんスタミナ切れしていかせていたのです。

これまで幾人もの人をパンチ連打で効かせて後退させて勝利してきた前田勝汰選手を本戦だけで降したのですから。

その勝利の直後の決勝

これまた同じようにずっしり型の遠田選手延長で降したのです。

これまで気づいたように、彼は上段への技が足りない気がしました。

それでも、打たれ強く、何度も中段蹴りをもらいながらも、後退することなく逆に突きの連打で遠田選手にダメージを与え続けて、最後は延長1回で判定勝ちを収めるのです。

こういうオーソドックスな勝ち上がりでの優勝は珍しいですが、それはそれで天晴でしょう。

奇しくも多田、遠田、両選手とも昨年の世界大会エドガー.セシンスキー選手に敗れているのですね。 そのリベンジを入来選手が本戦だけで降すことで晴らしてくれました。


 
エドガーを降す入来建武


やはり入来 VS エドガーにおいては身長差が、多田、遠田、両選手に比べてなかったのと、体重差は入来選手のほうが重かったがゆえに、入来選手がほとんど下段蹴りだけで制しましたが、多田、遠田、両選手は、入来選手の様な身長がないのを考慮すれば、もっと上段を出せるようにしなくては、世界大会では不安が残る、ということはあります。

やはり身長差が小さい相手の場合、相手は上段を出してやろう、という気にさせてしまいがちになりますからね。

それは普遍な事象です。

これから国際大会が何度も催されるでしょうから、それを舞台にそういったことを体感していってもらいたいものです。

多田、遠田、両選手には。

身長が高い相手には、回り込んでの下段だけでは対処のしようがない場面に多く出くわしてしまうことがあるということを、世界大会で体感したことでしょうから。

回り込んでの下段ばかりでは、相手に「この人は上段ださないな」と思われて、上段蹴りを容易に出させてしまい、その上段の対処に苦しむことになるのです。

その結果、相手のペースになってしまったり、上段で技あり一本を取られたりしてしまう…。

やはり上段蹴りは、どんな相手にでも出せるようにしたほうがいいのです。

それによって相手が敬遠して自分の間合いに入ってこれなくなるのですから。

その体感をすることで、修練をさらに高めることにつながるのです。

その上段もただ蹴ればいいというものではなく、きちんとした土台のパワーがあることで初めて生きるのです。

そのパワーは2人は余念なく培ってきたし、これからもその所存があるのはわかっているでしょうから、そこは安心しているのです。


ではその映像を見てもらいましょう。




塚本徳臣、島本雄二、入来建武といった新極真会のエースに成り上がり、世界大会優勝した選手に共通するのは、全日本大会連覇、あるいは3連覇を果たした、ということです。

そういう絶対的なエースの存在が、日本には欠かせないということですね。

日本がピンチになったときに、頼れるエースがいることで、日本王座を守ることができたからですね。

そのエースだった入来建武が引退したこれからの新極真会において、そういう選手の登場を待ちわびているのです。

これからどうなるかを見守っていきたいですね。

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今回はこれにて終了します。

ここまで読んでいただき感謝します。

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