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これまで、グルコサミン・コンドロイチン.MSMは怪我のさいの早期回復のサプリとして紹介してきたが、このサプリは関節の強化やすじの強化にとっても有効にもなる。
生まれつきすじの弱い人は、重いものを持つとすぐ疲労して持てなくなる。
しかし、このサプリを摂るとそのような状態から開放される!
よって、荷揚げを生業にしたいがなかなか強くなれない人がいるのは周知の事実である。
ゆえに、生まれつきすじや関節が弱い人にオススメでもあるし、ウェイトトレーニングで重量アップをしていけないので、当然関節や筋も強化していかないといけないので、このサプリの摂取は必須と言える。
→グルコサミン・コンドロイチン・MSM摂取のタイミング
●その重要性について認識した人は以下のサプリをおすすめしたい!
↓
グルコサミン コンドロイチン MSM
こんにちは。
空手では試合に勝っても、次の試合に負けてしまわないためには、スタミナをつける事が重要です。
疲労からのすぐの回復、そしてたんぱく質の再合成ですね。
また、スタミナをつけるための食事とサプリの摂取を普段から日々怠らないことですね。
スタミナというと、どうしても肉を食べるという発想が多いですね。
しかし、これは半分は間違いですね。
確かに肉にはそういう効用があるのですが、それだけではいけないですし、逆に肉は硬い部分があるので、消化に時間がかかり、エネルギーが消耗されてしまうのですから、その量には注意していただきたいです。
昼にお腹がへって、たくさんのお肉を食べて、その後、急に眠くなって寝てしまい、あっという間に昼の時間は終わったけれども、その消化にエネルギーが大量に使われて、ものすごい睡魔が残って仕事が手つかず…なんていう経験を誰しもお持ちでしょう?(笑)
ゆえに、そんなに多く摂ることはおすすめできないのです。
スタミナは、食べ物の他に普段のスタミナトレーニングも大事です。
相手が誰であろうと、本戦、延長、延長2回と必ずラスト30秒でラッシュするようにトレーニングしてきていたギャリー.オニール(全日本大会2回準優勝)や昨今のロシアの選手たちのトレーニング事情も考慮に入れてトレーニングを重ねるのも大事ながら、普段から食べるものがポイントになっていくことを覚えておいてほしいものです。
そこで大事なのはまず糖質ですね。
ごはん、うどん、パン、パスタ、ナン、ケーキ,焼きそば、お好み焼き…etcですね。
またジャガイモ、サツマイモ、カボチャ、トウモロコシなどは野菜ですが、糖質に分類されます。
こういった糖質の普段からの摂取が重要なのです。
ただし大量にこれらを摂取していては、血糖値を急激に急上昇させて、挙句の果てには脂肪に変換されますから注意が必要です。
それはやはり体重によって摂取すべき量が変わってくるのです。
それのみか、シーズンオフ、試合前、試合直前、試合日によって変わってくるのです。
ですからかなり注意が必要です。
ご飯食べ放題の定食屋で腹一杯食べる、あるいは二郎系の麺大盛り無料のとんこつラーメンはシーズンオフ中は週1回とかならばいいですが、あまりおすすめしないです。
本来は控えたいし願わくば大量に食べないほうがよろしいのですが、あまりに制限しすぎると食べるという喜びがなくなってしまうので、週1回だけ、あるいは月1回だけとルールを決めて食べるのならばそんなに責めることはないでしょうか…。
そして、ビタミンB1 がポイントになります。 これを摂取しないことには、スタミナが付きません。
それを多く含む食べ物が、豚肉、うなぎ、鯛、カツオといった魚類になります。
これが重要なのです。
これも、やはり体重や試合の時期によって摂取量が変わってくるから厄介です。
トレーニングに励みながらも、その摂取量を脳内に叩き込んで守って摂取していく事が重要なのです。
●その詳しい内容については、以下の情報冊子に詰め込みましたので参考までにどうぞ!
↓
空手のためのトレーニング理論、摂取物の理論大全集
今回はこれにて終了します。
ありがとうございました。
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