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成人男子は体重1グラムにつき1グラムのタンパク質を摂取しなくてはいけない。
しかし、空手家やアスリートは、エクササイズによって消費カロリーが普通の人以上にあるので、その倍を摂取しなくてはいけない。
ゆえに70キロの体重の人は140グラムのたんぱく質が必要である。
しかし、日々の食生活でどれくらいのたんぱく質が摂れるだろうか?
例えば、牛肉100グラムに対して、わずか16グラム。
牛乳200cc中に12グラムしか入っていない。
これでは、食事だけでは必要摂取量を摂ることはできない。
ではどうするか?
タンパク質を含んだプロテインを摂るしかない。
その際におすすめなのは、belegendのホエイプロテインである。
これは多くの格闘家やアスリートの支持を受けている。
しかも、1回の摂取量で20gのタンパク質という高含有量である。
●以下よりどうぞ!
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こんにちは。
以前に、極真空手の世界大会において、松井派、新極真問わず旧社会主義国出身の国からの選手の台頭が著しい。
その理由として、これらの国の人たちは、社会主義の経済政策の失敗が尾を引いて、それゆえに豊かな国になれず、それゆえにハングリー精神が旺盛で、その豊かさばかり享受している国の人たちは精神力で負けている、という大山総裁の言葉を引用しました。
大山総裁
豊かさに溺れて、男らしさを失う…非常に男性は戒めないといけないことですね。
ゆえに強靭な精神を培うには、ちょっとくらい貧しい方がいいということを書きました。
しかし貧しすぎても、いけないということも指摘しました。
あまり貧しすぎても、道場やジムに通えないし、強靭な体を作るのに大事な食物やサプリを買う事もできない、ということも話しました。
前回において、荷揚げ屋で働くことは、給料もいいし、腕や足腰の力を養成することができるから、食物もサプリも多く買って食べることができるので、非常におすすめである、ということを書きました。
非常におすすめですね。
しかも、あれは基本的に仕事が終わったらすぐ帰れますから、その分、空手のための稽古やトレーニングに勤しむ時間ができます。
その良さは自分で体感してみるほかないですね。
まさに百聞は一見にしかず、といいますが、字が間違っています。
百聞は一 (験)にしかずですね!
1時間1000円くらいのアルバイトをちょこちょこしているだけでは、やはりジリ貧状態になって、食物もサプリもほとんど買えないで終わってしまいますから注意が必要です。
やはり空手家は、朝昼晩の3回の食事だけでは足りないようです。
理由は、重要なエネルギーを一時的に保存できるグリコーゲンの貯蔵量が相対的に増える。
もう1つは、アミノ酸(タンパク質)は体内にためておくことはできないゆえに、分解されてエネルギーとして消費され体脂肪に変化してしまう、ということは科学的に証明された事実です。
ゆえに、常に物を食べていることが重要です。
だからといって、ポテトチップやチョコなどの菓子を食べていたり、ラーメンやパンなどのほとんど体を作るのではない物を食べるのでは本末転倒です(笑)!
そうではなく、サバ缶や魚の缶、プロテインやプロテインドリンク、ミールゼリーやミールリプレイスメントなどですね。
ただ、体生成に重要なタンパク質は単体でとっても効率が悪いので、炭水化物、脂質、ビタミン・ミネラルとバランス良く摂る事が重要です。
ゆえに、ミールゼリーやミールリプレイスメントがおすすめですが、こればかり摂っていては飽きるのでたまにはタンパク質だけを単体で摂るのもいいとは思います。
そんな間食を勧めします。
参考にどうぞ!
※弊社発行の新商材は以下です。
空手家が日々どのようなウェイト、サーキット、打ち込み、シャドーといった各種トレーニングをしていけばいいか?
日数は?時間は?
それに伴ってどのようなサプリを、食物をどういうタイミングでどれだけ摂っていけばいいか?
またどのようなものを摂ってはいけないか?
また試合のシーズンオフ、試合前、あるいは試合の日、どのような食物やサプリを摂っていけば良いか?
そういった事を網羅的に書き下ろされたものはないですよね?
雑誌では断片的に書いてあるだけで…。
そういう網羅的に、系統的に情報を詰め込んだ空手家に必須の冊子をお作りしました。
『空手のためのトレーニング理論、摂取物の理論大全集』です。
ヤフオクで出品していますが、定価販売ですから競り上げられる心配はありません。
●どうぞ以下より!
↓
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g510081980
ここまで読んでいただき感謝いたします。
ありがとうございました。