こんにちは。
今回も空手家のための育毛について講義して参ります。
空手家は、強いだけでなくカッコよくないとだめですからね、エロル.ジマーマンのように!
エロル.ジマーマン
前回はラウレル硫酸ナトリウムやプロピレングリコールについて説明しましたが、 またアレルギー成分について説明しますね!
シャンプー使用に際して、やはり香りがいいものを使うと安心しますよね!
香りがいいものを使えば、気分も良いですね!
しかし、その香りに危険なものが潜んでいるのです!
下記の『経皮毒』によれば、以下、化学合成香料にはアレルギー反応を誘発し、発ガン性も疑われるものがあります。
オイゲノール
イソオイゲノ―ル
桂皮アルデヒド
桂皮アルコール
安息香酸
また、タール系色素も皮膚からの浸透率が高く皮膚障害やアレルギー反応を起こすことが証明されています!
経皮毒について詳しい説明は以下をクリックして読んでくださいませ
↓
こういった毒性物は、大手のメーカーのには大抵はいってます。
大手メーカーは、広告費にお金をかけて、肝心の商品にはお金をかけていないのが通常です。
商品の値段の9割が広告費なんていうのも珍しくはないです。
「いや大手だからこそ商品にお金をかけているんじゃないの?」と疑問が出そうですが、実際は逆なのです。
そういった大手の日用商品の容器の裏を見てみればいいですが、やはり多くの毒物がはいってます。
それを、生涯において何十回くらいは使ってもそんなに大変なことにはならないですが、十年とか二十年といった長いスパンで使い続けることは危険が伴います。
ですから、それについて疑問を提起するのは良いことですが、実際に「経皮毒」や「表示指定成分」といったキーワードで、そういうことやそのリストが書いてあるページに飛んで、実際そういうメーカーの商品をもってきて、調べてみることですね。
いっぱい毒物が入ってますからね。
毒物なんて大げさな…と思われるでしょうが、毒なんですよ(笑)!
体内に蓄積して、害毒を及ぼすのですから。
実際、今や20代でガンに罹患、あるいはガンで死亡なんて言う芸能人のニュースは珍しくないですよね?
こんなに多くの人がこんなにがんにかかったり、それで死んだり、恐ろしい時代ですよね?
確かにがんになるのは、こういう日用品だけとは申しますまい。
前にも書きましが、食品に入っている添加物、高温で揚げたポテトや食肉、また知ったところでは、レントゲンなども体に悪いようですね。
こういった事も考え合わせると、いろんなものががんを引き起こしているのがわかります。
ですから日用品だけを槍玉にあげるのはナンセンスですが、その一因になっているのは明らかです。
ですから、そういったものを混入している日用品は使わないようにしなくてはいけません。
空手の修練において、一朝一夕には強くなりません。
将来を見越して、こうなりたいという野望を心に掲げて、それに向かって毎日稽古やトレーニングに励んでいるわけですね。
今、上手くいかないことをみて落胆するのではなしに。
将来を見越して、という能力があるのですから、その能力を活かしてそういった日用品は使わないのが賢明でしょう。
今、生活保護をくれという爺ちゃん祖母ちゃんが増加の一途だそうです。
去年は、その数211万人、そしてその人たちに国が出した額3兆8000万円だそうです。
そういった人たちは、将来を見越して今すべきことをおろそかにしてきた結果、そうなってしまったのですね。
まさに、今よければいい、という思考法が癖になっていたのですね。
空手を続けている人は、将来を見越して今すべきことをする、という資質があるのですから、将来生活保護を貰うなんてことにはならないようにしましょう。
長くなりましたが(笑)、将来を見越して今すべきことは害毒のある日用品は使わない、ということですね。
そういう日用品は、体に悪いだけでなく、薄毛をも誘発します。
薄毛に悩んでいる人は、そういうものを混入させていない安全なシャンプーを使いましょう。
そういった合成界面活性剤やアレルギー成分の全く入っていないシャンプーが以下になります。
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何気なく普段使っているシャンプーについて勉強していくことが「育毛」につながる、ということを認識できたらこれにまさる喜びはありません。
今回はこれにて終了いたします。
失礼いたします。