みなさん、こんにちは。
今回も薄毛の対策法についての記事を書いてまいります。
空手家は強いのみならず、カッコよくないとだめですからね、イゴール.ジャルコヴィッチのように!
イゴール.ジャルコヴィッチ
前回まで、表示指定成分の入っていないシャンプーを御紹介しました。
これに関して、よくある質問ですが、 「そんなにいいものなら何故、店舗で売らないのか?」 ということですね。
非常にグッドな質問です。
以下、お応えいたしましょう。
まず、流通による制約です。
現代のモノは以下の流通経路をつたっていき、消費者の手に届きます。
【メーカー】→【商社】→【代理店】→【問屋】→【店】→【消費者】
しかし、インターネットでは
【メーカー】→【商社】→【消費者】
という3段階の経路しか通していないために、空いた【代理店】→【問屋】→【店】の分が浮いて非常に安く買えるようになったのです。
Amazonなどでモノを買うと配送の料金がかかるにもかかわらず、店舗で買うよりも安く買える、というのはそういった理由によるものです。
これまでにご紹介してきましたMODEREという会社の商品は流通経路を省いて浮いた分、原価をかけて良いものを作っているということです。
あなたがもし、指定表示成分がたくさん入っている、コンビニやディスカウントストアで売っているシャンプーの原価はだいたい 5~10円 です!
何故こんなに安いのかといえば、指定表示成分のほとんどは石油を精製した時にできた残りカスですから、本来捨ててしまうものです。
ですから、こんなにも安いのです。
しかし、MODERE社のは 原価が商品代金の30%を占めている! という世界で一番原価率の高い会社なのです。
これほどの原価率の高い製品を現代の流通…すなわち 【メーカー】→【商社】→【代理店】→【問屋】→【店】→【消費者】 という経路を通して売ったら、およそ5000円はするのは確実です!
いくら体に一切悪いものを入れていない健康的なシャンプーでもこんなにしては一般庶民は手が出せませんよね?
ですから、ネットやネットワークビジネスを使用せざるを得ないのです。
頭の柔らかいあなただったら、このことに理解できると期待しています。
原価をかけていいものを作っているのはわかった。
他の会社は、原価が安くて大きな利益を上げているのもわかったけれども、それでも別に充分に自分でも買える値段だ。
だから、別に咎める必要はないんじゃないか? と思われる向きもあるかとは思いますが、そういった原価の安い会社の日用品、シャンプーやボディソープには、有害なものが入っています。
それは、分子が小さいですから、使うことで体内に入って、それが蓄積されて、いろんな弊害を起こすというのは科学的に証明されたことです。
かつてなく、いろんなアレルギーの人、病気に罹患する人、ガンにかかる人がかつてなく増えているではないですか?
しかも若年で?
確かにそれらがすべて日用品のせいであるとは言いません。
しかし大きな比重を占めていることは間違いないでしょう。
私はそう思うからこそ、勧めているのですMODERE社のを。
それに、ラウレル硫酸ナトリウムは、薄毛になる成分であることは間違いないです。
それは育毛関係の本を読めば、どの本にも書いてあることですからそこは確認の方をお願いいたします。
ですから薄毛に悩む人は、そういうものが入ったシャンプーは使うべきではないのはわかりますか?
そこに納得がいって、ご興味がでましたら、そのシャンプーを是非ともご使用になることをおすすめします!
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そして再度、経皮毒について勉強したいかたは以下のページを読んで下さいませ! ↓
では今回はこれにて終了いたします。
ご精読ありがとうございました。