こんにちは。
今回も空手家におくる育毛についての講義をしてまいります。
空手家は、強いだけでなくカッコよくないとだめですからね、マゴメド.マゴメドフのように！
マゴメド.マゴメドフ
前回と引き続き、シャンプーに潜む危険性について説明していきますね。
シャンプーに含まれている合成界面活性剤には、以下のものが含まれています。
ラウレル硫酸ナトリウム
ラウレス硫酸ナトリウム
ポリオキエチレンアルキルエーテル硫酸塩
パレス.べへレス（ポリオキシエチレンエーテル、AE）
これらは、
・石油を原料とするため、洗浄力が強すぎ、そのため皮脂をとりすぎる。
・そして、分子が小さいため、皮膚の中にまで浸透し、髪をつくる細胞である毛乳頭を消滅させ、無毛症になる。
皮脂をとり過ぎれば、皮膚の異常乾燥を招き、皮膚の角質をとり皮膚上に細菌の繁殖を促し、かゆみやフケを出す原因になります。
その合成界面活性剤ですが、それらは厚生労働省が定めた「表示指定成分」に指定されています。
興味ある方は以下をクリックして確認くださいませ。
↓
おわかりになりましたでしょうか？
髪や皮膚に悪いだけでなく、身体内にも入り込んで、悪さをするのです！
今の自分の周りを見渡せば、ガンで亡くなる人ばかりではないですか？
芸能界でも、民間人の間でも。
ガンの全部が全部、こういった日用品に混入している成分のせいであるとは言いませんが、大きな比重を占めていることは間違いないですね。
こういった合成界面活性剤を含んだシャンプーを使わないでいきましょうね！
また、何気なく食べているフライドポテトやフライドチキンも毎日のように食べているとがんになりやすい体質を作っているということも聞きましたし、ネットでも本でも読んだことがあります。
こういったものも摂らず、また指定表示成分の入ったシャンプーもがんの原因になっているのですから私はこういう危険物が入ったシャンプーも使いません。
その際、疑問に思うことがあるとは思います。
そんな危険なものが入っているなら、何故くにが宣伝等をして、その危険性について国民にそのことを教えないのか、ということですよね。
それはまず無理ということですよね。
国がそのことをテレビで提示する際に番組を作ります。
その番組を組む際に、スポンサーがつきます。
テレビCMでも当然シャンプーのはあります。
しかし、そういったシャンプーの会社が金を出してくれることで番組は成り立つので、その会社の不利益になることについていうことはできないわけですね。
上記の危険成分は、安く手に入り、それをシャンプーの成分として入れれば安く済み、それで大きな利益を生むことができるわけですから、企業はそれをやめるわけにはいきません。
そういう構造があって、危険性を国が提示することができないわけです。
提示する手段は、やはり今はネットや、本などの媒体に限られるわけです。
その危険性について、正義感のある学者や大学教授や医者が本などを書いて、それを民間人が読んで覚醒してもらうことを期待しているのです。
ですから、そのことについて興味の出たかたは、そういう事をネットや本を使って調べてもらうほかないです。
ただし、物事には良い面と悪い面の両方がありますから、ちょっと怪しいと感じながら検索していると、どうしても怪しいと書いているページに遭遇すると「やっぱり！」という気になって、そちらの方に加担してしまうのです。
ですが、そのことについて称賛している側もあるのですから、反対している人、称賛している人の両方の意見をくみ取って、比較しからどっちにつくかを決めるべきであると思います。
その作業をした後に、やはりこれらの成分は危険と感じたなら、迷うことなく以下のシャンプーを使うべきでしょう。 私は、こちらをお勧めします。
たとえその危険性について自分は納得いかない、という人でも無毛症にするということが明らかになっているのですから薄毛に悩む人は、是非とも使うべきでしょう。
●表示指定成分が一切入っていないシャンプーがコチラ！
↓
今回はシャンプーについて講義しましたが、育毛に大事なのはシャンプーだけではありません。
体内と体外の両方を調整して育毛にいい方へ変えていかなくてはいけません。
その全体をくまなく網羅した商材が以下になります。
それを読んで、全部日々の生活の中で行動していかなくてはなりません。
非常に簡単にできることですから安心していきましょう。
シャンプーだけ変えても育毛には良くないのです。
食べるもの、飲むもの、摂るべきもの、すべきエクササイズ、就寝時間、就寝タイミングなど理論にかなった方法で1000人以上の成功者を出しています。
次はあなたです！
↓
今回はこれにて失礼いたします。
ありがとうございました。
