みなさん、こんにちは。
今回も空手家のための育毛理論について講義して参ります。
空手家は強いだけでなくカッコよくないとだめですからね、マイティ.モーのように!
マイティ.モー
これまで、このブログにて、「髪の根毛を溶かす成分、体内に悪影響を及ぼす成分が一切入っていないシャンプー」を紹介してきました。
それは、毛根を溶かす成分であるラウレル硫酸ナトリウムを含んでいないシャンプーですね。
これまで紹介してきた情報冊子である「育毛の達人式」でもそれは紹介されています。
巷のシャンプーにはこういった成分が入っているために、そういったシャンプーで洗髪すると、どんどん毛が抜けていくのです。
薄毛の人がそのことを知らずにいると、「自分はシャンプーすると毛が抜けるからシャンプーしないほうがいい」という誤った認識が脳内に流布されてしまうのですね。
その経験から、その人がネットに書いたりするのです。
そういった人と同じ認識でいる人が、その記事を読んで、やっぱりと思い、その人もシャンプーをしないでいる。
そしてさらに薄毛になってしまうという悪循環が広まってしまうのですね。
シャンプー、いやシャンプーを使わないでもいいですが、やはり洗髪は必要です。
汚れが頭上にあると育毛の妨げになりますからね。
注意が必要なのは、そういった有害な成分の入ったシャンプーを使って洗髪することがいけないのですね。
確かにそういった成分の入ったシャンプーで洗髪しても何の影響のない人もいます。
そういう方にとって、その成分はストレス耐性が強いのですね。
しかし生まれ持って耐性の弱い人は薄毛になってしまうのです。
そこを理解しましょう。
そのストレス耐性に弱い人は、強がらずに「自分の髪はストレス耐性に弱いんだ!」と認識し、そういう成分の入ってないシャンプーを使えばいいだけのことです。
そういったストレス耐性に弱い人のために、どういったシャンプーを使えばいいのか?
シャンプーを使わずにどのような洗髪をすればいいのか?
そういった事は、『育毛の達人式』でつまびらかに教えてくれます。
こういったコンテンツを薄毛のかたは学ぶ必要があるのですね。
私も、同じ道場生で、若いころはふさふさだったのに、20代後半になってから薄毛になってしまった人を見てから薄毛への興味がわき、それについて学んできました。
今回は、これまでの育毛に関する研究の結果、大事であるとわかった3つのテーゼを提示しておきます!
1. 育毛には「体外(=髪の表面)」と「体内環境」の両方からのアプローチが必要である。
2. 育毛剤や育毛サプリメントの容器に書かれていることは着実に実行すること。
3. 効果をきちんと計測し、「自分にとって」最適なものを実行していくこと。
まず、1ですが、現代のテレビCMの誇大化によって、 「育毛は育毛サロンやかける育毛剤が一番大事!」 という誤った認識が広まっていますが、 育毛の研究結果により、 「体内環境を育毛のために良くしていくことが一番重要」 ということがわかりました!
サロンに通うことはいいことです。
毛穴に詰まったアブラを除去し育毛にいい育毛剤をかけてくれますから。
しかし、それだけではダメで体内環境を整えないといくら通っても効果は得られません!
・その体内環境を育毛に最適にするための商材が以下になります!
↓
逆に、体内環境を良くしても、毛根を溶かす成分の入ったシャンプーを使っていたら、これまた意味がないですよね?
そういった成分が一切入っていないシャンプーがを商材でも紹介してます。
●ですから、育毛を達成するには 「体内環境と外部(頭皮や髪)の両方からのアプローチ」 をしなくてはいけないということです!
そのことの重要性を認識していただけたら光栄に思います。
片方だけしていてもダメということです。
両方しなくては。
では、次回は2以降を説明していきたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
今回はこれにて終了いたします。
●「育毛の達人式Vol.1.8 自宅発毛法」 2005年から現在まで既に1万名以上の方が購入 信頼と実績 自宅で簡単にできる発毛法です
↓
今回はこれにて失礼いたします。
ありがとうございました。