こんにちは!
今回も空手家のための育毛理論について講義して参ります。
空手家は強いのみならずカッコよくないとダメですからね、セルゲイ.カリトノフのように!
セルゲイ.カリトノフ
今回は髪に悪い嗜好品を紹介していきます!
■髪に悪い嗜好品
タバコは髪に悪いです。
なぜなら、タバコを吸うことによって、動脈が委縮し、その部分の血流を減らすので、充分な血液がいきわたらないということになります。
頭皮への血流不足はハゲを促進いたします!
育毛のために、タバコは控えましょう!
そして、摂りすぎで毛に良くない嗜好品は、アルコールですね。
適度のアルコールは血液の循環を良くし、健康にも良いですが、摂り過ぎは、胃腸障害や肝臓障害をひきおこし、ハゲの遠因になります。
週に2日はアルコールを摂るのをやめにしましょう!
また、コーヒーも胃を刺激しますから、一日2杯を限度にしたいですね!
…なるほど、よくいわれることですし、育毛サロンでもこれと似たようなことが言われています。
しかし、この文で問題なのは、 育毛に悪いことありきで、ではどうすれば育毛にいいかは後手になっている ということですね。
確かに、タバコも酒もコーヒーも過度の摂取や、ただの摂取も育毛にはよくはありません。
しかし、こういったものを毎日摂っていながらも、全然髪がフサフサの人は私の周りにもたくさんいます。
なぜそういった人たちは、薄毛に悩まないのでしょう?
答えは簡単。
育毛に良い体内環境作りを普段からしているからです。
また、 髪に悪いことに対するストレス耐性が強い体をしている、ということです。
後者について、自分はストレス耐性に弱いんだ、というように気張ってがんばるほかないですね。
私は、太りにくい体質で、太りやすい体質の人から羨ましがられるのですが、それでも風邪に弱いということが言えます。
ですから、人には弱い部分と強い部分がある、ということでみなし、これから頑張っていく、というように考えるほかないですね。
薄毛になりやすいストレス耐性のかたに、薄毛にならない方法があります。
その仕方は?
●以下の冊子に書いてあります。
↓
育毛の達人式
また、外部からのアプローチが絶対に必要です!
折角、育毛に良い体内環境を作っても、外部つまりシャンプーに毛根を溶かす成分が入っていては、全く意味がありませんよね?
これまで何回も、この情報商材で取り上げているシャンプーは、
・そういった有害な成分を全く使っていない
・育毛に良い成分しか入ってない
・育毛にいいことをしたうえで、使用しその効果の高いシャンプー
です。
そのシャンプーにも言及しています。
今回はこれにて終了します。
失礼します。