こんにちは。
このサイトに来ていただき感謝いたします。
これまで、炭水化物は摂りすぎると体内に沈殿し、それが太らせるから摂取量が多い人は減らすことが重要である、ということを書いてきました。
抜くのではなく、「減らす」のが重要であるということです。
炭水化物は体を動かすための重要なエネルギーですから摂取は必須なのです。
でも食べ過ぎないように、食事する際に、1度口に含んでから30~50回噛むのです。
そうすることで、唾液が分泌され甘くなり、ひいては食欲中枢が満足され、少量で足りるのです。
そのことを忘れないようにしましょう!
でも、お腹がへった時というのは、ご飯やパン、またはインドのパンであるナンなどを見ると無性に食べたくなりますよね?
僕は最近、ナンというものを知って、その味をしめてから病みつきになってます。
しかも、ナンはインド.ネパール料理屋ではランチタイムではたいていお替わり無料ですよね?
ですからついついお替わりをしてしまいますが、ダイエットに頑張る女性の前では、NGにしておきたいです。
炭水化物の摂りすぎはダイエットにNGですからね。
でも最近インド.ネパール料理屋で、レーズンやナッツの入った「カシミリナン」というものを食べてからはそのうまさに虜になって、ディナータイムには必ず食べてしまいます。
カシミリナン
でも女性と一緒にインド.ネパール料理屋入った時は、男性はナンやライスをたくさん食べるのはNGにしましょう。
女性にはダイエットの敵ですからね、炭水化物の多量摂食は。
そういうナンを多量に食べるときは男性同士で行った時だけにしましょう!
ってこのブログページを読んでいる男性がどれくらいいるんでしょうかね?(笑)
でも読んだら、それを行動にしてほしいです。
よろしく頼みます男性諸君!
そして男性空手家諸君!
男性が強くなることに命を懸ける気持ちと、女性がきれいになることに命をかけるのと同じなのです。
そんな女性の支えがあって初めて強くなれることを心に銘記しなくてはいけないのです。
では、次回は炭水化物を食べても太らない方法をお教えしましょう。
乞うご期待! っと胸が膨らむでしょうが、キチンとダイエットの方法を実践していて初めて有効ですから、それだけに頼らないようにしましょう。
今回はこれにて失礼いたします。
ここまで読んでいただき感謝いたします。