怒りを抱えているとなぜ勝てない?

こんにちは。

 

前回は、「怒り、妬み、執着、虚栄心を抱えている人は運が悪くなり、勝てない」ということを書きました。

 

それは、悪霊がその人の周りに集まり、その人の動向が悪くなるように悪さをする、ということです。

 

このことに賛否のわかれるのは承知ですが、ピンと来た人はやはりこの先読んでいただきたいと思います。

 

ここで重要なのは、「なぜ怒り、妬み、執着、虚栄心を抱えてしまう人がいるか?」ということだと思います。

 

それは、やはりその人の周りの人間に原因があるのです。

 

今回は、「怒り、妬み」のことにだけ言及していきます。

 

周りの人間…例えば親、会社の同僚、友人、知り合い、こういった人たちがその人に何をしたか、何を言ってきたか、これが大事なのです。

 

こういった人たちが、その人を受け入れて、笑顔で接し、その人が頑張ったら即座に褒めていればその人は通常の人でいれます。

 

しかし、いつもしかめっ面で接し、その人が頑張っても褒めない、その人がへまをしたときだけ貶す。

 

そして、その人を自分が良く映える目的のために訳もなく貶す。

 

こういうことが10年以上も続いていれば、その人は当然怒りを抱えることになります。

 

某宗教書を読んで勉強したところ、そういう人には、悪霊や低級の動物霊が集まって悪さをする、ということです。

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これには私は、目の覚める思いがしたものです。

 

やはり心に怒りを抱えて、人と関わらないでいる人はやはり不遇な人生を送っているし、怒りのない人はやはり前途多難ではあるけれども、爽やかな人生を送っているからです。

 

怒りのみならず、妬みというのも、なぜ抱えてしまう人がいるかといえば、その抱えてしまう人の人生を深く観察していればわかります。

 

周りの人間、特に親が、その子を褒めない、何か達成したときにもそのことを讃えないで、「そんなことは大したことではないんだぞ!」みたいな言い方をしては、やはりその子に自信を持てなどと言われても、いつしかもてない人間になってしまうのです。

 

例えば、何かで○位などの賞を取った。 でも、ちょっとでも自分よりも優れた人間がいたら、それだけで自信を喪失して、そして妬みに変わってしまうのです。

 

「自分は○位を取ったんだ!」という自信をもった考えができなくなるのですね。

 

○位…そんなの大したことじゃないんだ。優勝した人が羨ましい!羨ましい!何で自分は優勝できなかったんだ!」というような考えになってしまうのです。

 

普通に育てられた人は ○位になったら、「これを土台にさらに頑張るぞ!」というような考えになるのですが。

 

世界的な名モデルとして有名なマリリンモンローは、あれだけの美貌を持ちながら、ちょっとでも自分よりも綺麗な部分がある人がいれば、それだけで自信喪失に陥ったようです。

 

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マリリンモンロー

 

信じれないですが…。

 

やはり、その人のメンタリティというのは、周りの人間からの影響が非常に大きいのです。

 

ですから、自分が怒りを抱えている、妬みを抱えているということでハッとなった人は、「自分は周りの人間からの影響でこうなってしまったんだ。」という思いに変え、それを自信につなげるためには、まずちょっとずつ身近なことから自信をつけていくことが大事なのです。

 

例えば、空手でいえば、昨日は上段を受けそこなってしまったが今日はきちんと受けれたら、「自分は今日は受けれたぞ!」と素直に自分を褒めるのです。

 

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日常生活ならば、昨日は部屋を綺麗にせずに寝てしまったが、今日はできた。

 

その場合、「昨日はできなかったが今日はできた!」といって自分を褒めるのです。

 

空手であろうと日常生活であろうと、少しづつの成功体験の積み重ねであるはずです。

 

そのちょっとずつの成功体験が大事なのです。

 

それが、その人の人生を爽やかにするものであるはずです。

 

そのことを心に銘記しておいてほしいものです。

 

それができないと、いつしか心に怒りを抱え、妬みを抱え、そうなると悪霊や低級霊が集まってその人に悪さをするのです。

 

オカルトチックな話ですが、馬鹿にできた話ではないですよね?

 

馬鹿にできなかった人はセンスがいいです!(笑)

 

いやほんとに。

 

そういう人生を他の人に送らせないためには、あなたが、周りの人間には笑顔で接し、ちょっとでもいいところがあったら褒め讃える。

 

もちろん、できていない場所があったらそこを厳然と指摘することも大事です。

 

しかしその指摘ばかりではその人は自信を持てなくなるのは明記しておかなくてはなりませんね。

 

こういうことは、人の上に立つ人、指導員、先輩、師範といった人に課された永遠のテーマであるはずです。

 

これで今回は終わります。

 

次回は、残りの「執着、虚栄心」について書いていきます。

 

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今回はこれにて失礼いたします。

 

ありがとうございました。

 

 

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