今、本当にやることがないか?

みなさん、こんにちは。

今日は、怒らない方法をお教えします。

私が小学校のころ、お店のレジの前で店員に向かって大声で怒鳴る大人の客がいたのが何回かありました。

当時の小学校の私は、温和で気が小さかったので、そんなことはできませんでした。

しかし、大人になれば、自分はこういうふうに怒鳴るようになるのかなと思ってました。

しかし、いざ大人になってみて、そういう頭に血が上る場面がありましたが、そういう怒鳴ることはなかったですね(笑)

例えば、不手際な習いたての新人さんのために、レジの前には多くの人だかりになってしまっていました。

こういう場面で、怒鳴りたい気持ちが出たのは正直なところですが、誰でも新人の時代はあるのだし、自分が新人だったらこういう場面でも人だかりができないようになれるか、というとそんなことはなく、おそらく人だかりができたのは間違いないでしょう。

だからこそ、怒鳴らずに温和な顔でいました。

怒鳴るなんてもってのほかです。

そこは怒鳴るのではなく、その人を励ますのが王道でしょう。

また人だかりができても、ほかに暇をつぶす方法がないかを探すのもいいでしょう。

私はポケットから携帯電話を取り出して、読まずにたまっているメールマガジンを読むこともしています。

いろんなメールマガジンを購読していますが、読まずにいるのもたくさんあります。

そういう人だかりになっているときに一気に読んでしまおうということにします。

するとすぐに自分の出番になってしまうのです。

つい10秒前には、「早くしてくれよ!」なんて思っていたのが、逆に「もっと読ませてくれよ。」なんていう気持ちになるから不思議ですね。

こういう姿勢が必要なのではないでしょうか?

カッとならずに、何か今の自分にできることはないか、ということを考えることが大事なのではないでしょうか?

ことは空手においても。

例えば、試合の次の日はたいてい誰でも足にケガを抱えているものです。

そこで、「自分はけがをしているから治るまで、稽古は休もう」と考えているか、「足をけがをしているけど、腕は大丈夫だから腕の筋トレをしよう」と考えるかで、その人の実力は違ってきますね。

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また、「腕は大丈夫だから腕の筋トレをしよう」と考えて筋トレに励む人は、空手の神に好かれますから、運を身に着けることができるでしょう。

またそういう人は、熱心さが周りの人間にも伝わりますから、周りからよきアドバイスを得ることができるでしょう。

またそういう考える癖ができている人は、常に奥深く考えることができていますから、自分で突破口を見つけることができるということです。


人から良きアドバイスを得れるのみならず、突破口を自分で探すことができるということで相乗的にその道のゆく先がよくなるということです。

極真空手第15回全日本大会優勝した西靖人氏(故人)は、入院して足が動かないときにでも、鉄アレイを持参して、上半身のトレーニングをしていた、ということです。

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そういう努力が実って大西氏優勝することができたのです。

全部が完璧な状態になってから行動しよう、では空手に限らずなんでも成し遂げることはできません。

何でも完璧な人間などいませんから、そういう状態でないとできないと決めつけて行動できない人は行動をしようという気持ちよりもめんどくさいという気持ちのほうが勝っているわけですから、そんな気持ちではいけません。

そういう人は自分の気持ちを見直す必要があるでしょう。

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伝説的な自己愛人間選手、内田義晃選手をふりかえる。

内田義晃…この男こそ伝説的な極真の戦士として挙げないわけにはいかないだろう。

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極真会館松井派37回全日本大会と次の38回全日本大会を連覇した人間である。

この人のデビューは2000年の全日本ウェイト制大会であった。

この時、中量級で高校生で出場し、その4年後の2004年全日本ウェイト制大会に重量級で出場し、4位に入賞する。 この実績が買われ、その次の年の全世界ウェイト制大会で、重量級に出場するも緒戦であのエウェルトン.テイシェイラと対戦し、あっけなく敗退する。

周知のとおりこの大会でエウェルトン.テイシェイラが重量級で優勝する。

しかし、この敗退にめげることなく、修練を重ね、その年の全日本大会ではあれよあれよという間に勝ち上がり、優勝するのである。

そして、次の年の全日本大会でも優勝し、日本のエースにまで昇格するのである。

この連覇の偉業は、史上8人目であるという。

しかし、この時異様な危機感が日本に漂っていたことは間違いない。

内田選手が連覇を果たしたときの全日本大会で、ベスト4に3人の外国人が入った。

その時のブラジルの磯部支部の苦言が思い起こされる。

磯部清次
磯部清次

「ベスト4に3人の外国人。

しかもいずれもがB級C級の外国人。

内田君は日本のエースとして役不足

B級C級の外国人相手に判定勝ち、試し割判定勝ちでは思いやられる。

一本勝ちや技あり優勢勝ちでなくては。

こんなでは来年の世界大会は、外国人天国になっちゃうよ。

B級C級だのとよく遠慮なくいうなと感心したが(笑)、確かにそういう危機感の出る全日本大会であったことは間違いない。

磯部師範のいうことには、ピンとくるものがあるのは事実であった。

第6回世界大会の前に、「日本選手は何人入賞するだろうか」という質問に対し、磯部師範は「3人だろうね」と答えたが、事実その通りになった。

2002年の地域別対抗戦のワールドカップの前のインタビューで「ブラジルが優勝する確率は?」という質問に対し、磯部師範は「最低で10000%」と答え、その通りブラジルチームが優勝した。

内田選手が連覇した後のインタビューでも、「外国人天国になっちゃうよ。」という言葉通り、その世界大会は、8位に日本人選手が1人入っただけで、あとは外国人になってしまったのは周知の事実である。

1999年の世界大会前のインタビューで、磯部師範は「今回の世界大会ではブラジル人が6人 しかし、実際は2人であった。

これは例外として、磯部師範は空手の分析力が鋭く、修練でも何を一番にしたらいいかを充分にわかっているために、試合前の入賞の行方はよく当たったし、空手の後進国でもあったブラジルから多くの強豪を輩出することに成功したのだといえる。

やはり磯部師範が日本を危惧したのは、日本人選手の破壊力の低さ、スタミナのなさであった。

ブラジル人ロシア人の突き蹴りは、ドスッドスッという音がするが、日本人はスカッスカッという音しか聞こえない。

しかも、いくらウェイトトレーニングで体を立派にしても、スタミナがなければ勝てもしない、ましてや破壊力がなければ猶更である。 これでは日本人選手が外国人に勝てるわけはないというのであった。

内田選手が連覇をした時からさかのぼること3年前の世界大会で、日本の木山仁優勝した。

その王座を守るべく、内田選手には大きな期待がかかっていた。

雑誌には「初出場にして優勝を義務づけられた男」というタイトルで、内田選手の練習風景が取材されていた。

この時、内田義晃選手24歳

この時、私が危惧したのは「こんな内容でテイシェイラに勝てるの?」ということであった(笑)。

内田選手の練習内容は以下であった。

ランニング(30分) 5キロ
ストレッチ(1時間)
スクワット(30分) 1000回
腹筋 3種800回
ォームの確認
(1時間)
蹴りの高さの確認(30分)
突きの打ち込み 30秒×100セット
砂袋(50分)

これでは…と危惧を感じたのは私だけではないだろう。

これがほとんど毎日変わらぬメニューであるという。

ほかに夜の指導や、強化選手との練習もあったがでもやはり…(笑)

内田選手のテクニックには見張るものがあったのは確かである。

ノーモーションで左上段蹴りを出したり、足払いで相手を転倒させるなど器用なところは見えるのだ。

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しかし、世界大会のふたを開けると、内田選手の組手は不安の要素をふんだんにあわせていた。

迎えた4回戦内田選手の相手は、2015年の世界大会で優勝するザハリ.ダミヤノフであった。 のちに世界大会で優勝するダミヤノフであるが、この時は優勝候補ではなく、まだ有力候補に数え上げられるだけであった。

この時、掲げられていたのは「アメリカズカップ3位」という実績であった。

この時、内田選手は自分からはあまり攻めていかずに相手の出方をうかがう場面が多い。

最初に相手の攻撃のコンビネーションが先にでて内田選手が反撃するも、相手を倒そうという意識が希薄なために、決定打が打てずに一進一退。 決定打として狙っていた下段蹴りも、強さがそんなには感じれず。

本戦、延長と同じような展開。

次の延長で後がない内田選手は、果敢に攻めていくが、やはり威力の向上を怠ってきたがゆえに、決定打が打てず、しかもスタミナもあまりなく、中段蹴りに相手の下段が合わされ転倒してしまう。

これで印象が悪くなった。

果敢に攻めるも決定打はなく引き分け。

体重差がなく、試し割理の枚数で勝るダミヤノフ勝利が決定したとき、内田選手の敗退が決まり、会場に大きなどよめきが起こっていたのを思い出す。

松井派の雑誌である『ワールド空手』の世界大会速報号で「史上例を見ない日本エース4回戦敗退」という書かれ方をしていたのを思い出す。

この時、磯部師範のいう通り、結果は外国人天国になってしまった。

優勝は大方の予想通りエウェルトン.テイシェイラで、それ以降7位まで外国人。

エヴェルトン

エウェルトン.テイシェイラ

日本人8位に1人入賞しただけ。

この大会前のインタビューで、内田選手の師匠である川畑幸一師範は、常に考えることを内田選手に指導していたのがわかった。

「試合中に考えるのは困難である。 試合になったら意識しなくても自然に頭が使えるように普段の練習から頭を使うようにしなくてはいけない。」

ということであった。

その際に、これまで胴回し回転蹴りで多くの一本勝ちを収めてきたレチ.クルバノフを引き合いに出して、レチは決めるまでの戦略的な意図があってどういうときに相手のガードが下がるかだの相手の動きを非常によく観察しているということも語っていた。

その通りである。

がむしゃらにただ決める技を放っても決まらない。

どういうときに技が有効になるかは、普段の練習において見極めなくてはならないのは言うまでもない。 しかし、それは自分に強烈な技があって初めて戦略が有効になるのだ。

例えば引き合いに出たレチは、突きが強いし下段蹴りも強い。

それらが決まった時に相手のガードが下がり、そこを胴回しで仕留めるのだ。

ゆえに強烈な他のあらゆる技の威力が先にありきで必殺技が有効になるのだ。

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コンビネーションの理論が先にありきではだめである。

重量級が相手でも、相手の動きを止めるほどの技の威力が内田選手にあったとは思われない。

なのに、そういった戦略の理論を先にありきでやっても観念的、抽象的に終わってしまう。

そんな練習法ではうまく相手が引かないから、つまらなくなるのは必至である。

コンビネーションのモーションの練習を先にやっても、決めの技の先に威力ある技がなくては決めも取れないのは言うまでもない。

ではどうすればいいか?

ガチンコのスパーリングをガンガンやるしかない。

と同時に、技の威力を高める練習を同時進行的にしていくことも必須的にしていかなくてはならない。


ガチンコのスパーリングをしていく中で、自分の有効な技やコンビネーションが自分で見つかるはずである。 それを練習が終わったら、自主トレで何百本も打ち込むことである。

またガチンコスパーでは興奮してわからないから、周りの人間のアドバイスも真剣に聞く必要もあるだろう。

それも自主トレで何百本も打ち込むことである。

こういうのが王道であると思うのだがどうだろうか?

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極真会館松井派では、館長の松井章圭の価値観に脚色され、そういった戦略論テクニック論が先にありきで理論が展開されていしまっている。 『ワールド空手』でも技の威力が先にありき、という理論が先に出ることはまずない。

先の川畑師範の指導内容に間違いはないが、それも技の威力が先にあればの話である。

しかし、多勢がそういう理論でやっている中で、自分だけが違うことをいうことが憚れるのは古今東西変わらぬ事実のようだ。

しかし、勇気をもって多勢と違う理論を出す必要が松井派には必須なのではないか?

この同じ年の2007年新極真会の世界大会が行われ、その大会でも日本の王座死守が危ぶまれていた。

この時は日本には厳しく、外国人の急激なレベルアップがなされ、ベスト8に入賞した日本人はたったの2人だけ。

新極真史上初めての出来事であった。

しかし、巨漢の塚越孝が決勝に上りつめ、相手のドナタス.インブラスを本戦で退け、日本人優勝することができた。

優勝したとなれば、単なる実況だけでは面白くなくなるために、この放映の際には、塚越選手の大会前の練習風景が放映されていた。

この時の映像が衝撃的だった。

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  塚越孝

塚越選手は、足に分厚いサポーターをつけていた。

そしてスパーリングの相手は、腰から上に分厚いプロテクターをつけていた。

そんな状態でも、塚越選手の中段蹴りがクリーンヒットすると、相手はたまらず大きな声を上げて悶絶し、倒れてしまう。


こういう技の威力が先にありきであったからこそ、塚越選手優勝できたのだといえる。

それがないのに、先にテクニックありき、コンビネーションありきでは絶対に強くなれないのはいうまでもない。

この時、塚越選手185センチ105キロ、かたや内田選手185センチ102キロ。

そんなに体重の差がないにもかかわらず、技の威力にここまでも差がつくか?と思われるほど、2人の組手は対照的だった。

確かに空手は、威力だけではダメなのは言うまでもない。

パワーアップだけでなく、塚越選手のトレーニングはその威力ある攻撃を、スピーディに、相手に当て、しかも相手の攻撃をカットしながら、相手の動きについていくようにすることであった。

これが最も理論にかなったトレーニング法だろう。

それ以外の言葉はいらない。

それ以上難しくいう必要もない。

なのに松井派においては、テクニック論を先にありきで難しく難しい印象を与えて、選手を混乱に陥れているのではないか?

そんな気がするのである。

しかし、一度客観的になってみてほしい。

先のぶっちぎりで優勝したエウェルトン.テイシェイラにしろ、他の伝説的な空手選手にしろ、はじめは非常に汚い組み手をしている選手は多い。

しかし、初めに破壊力を高める訓練に徹していたがために、だんだん勝てるようになり、空手が面白くなり、さらなる技術的な向上をするようになり、のちになると、初めのような組手の汚い面はなくなり、のちになってきれいでしかも、手のつけられないような強豪選手になったパターンは往々にしてある。

エウェルトンしかり、鈴木国博しかり、七戸康博しかり、三瓶啓二しかりであり。

その他こういう成長の軌跡を見せた例は数限りなく多い。

それをこのサイトで紹介してきた。

そういうパターンがあるということを今一度垣間見る必要があるだろう。

自己愛人間とは、自分を外部から良いように、見栄え良く魅せるように常に意識している人間のことである。

素晴らしいなにかを達成しようと常に意気込んでいる上に、素晴らしい自分という自己イメージが内面に棲みついているのである。

こういった人間は、「俺はいつも一番でなければ」「誰よりも素晴らしい」という考えを持っているのである。

なぜこういった考えが心に棲みつくのかといえば、幼き頃より、肉親たちに過剰な期待を背負って生きていくと、こうなるパターンが多々あるようである。

しかし、それが上手く機能していれば、その人間は現実世界と上手くやっていけるが、それが機能しなくなると、実現する道を見失って、傷つき、怒り、外に出られなくなるのである。

中学校までは順調に学力がいくが、いざ高校にはいり、周りの人間が高いレベルになると、ちょっとの油断ですぐに学力は下のほうになってしまう。

その境遇に耐えられずに、脱落してしまう、というパターンはこういう自己愛人間の典型である。

もう20年以上も昔のことであるが日本人のプロボクサーで、デビューから負け知らずで、6戦6勝6KOというものすごい記録を打ち立てた選手がいた。

その選手が、相手のチャンピオンに挑戦し挑むが、どうも攻めあぐね、次第に相手の攻撃のほうがよく当たるようになり、自分の攻撃が当たらなくなり、ダメージが多くなり、戦える状態でなくなり、ついにレフェリーストップによるTKO負けが宣告された。

その選手は次の試合でも勝てなくなり、ついに引退してしまった…この選手もまさに自己愛人間だった。

内田選手も自己愛人間の典型だったといえる。

第37回、38回と全日本大会で優勝することができた。

それで大いに自信をつけたのだといえる。

それによって「このくらいでいいのだ」と悪い自信をつけてしまったのかもしれない。

ゆえに、先のような練習になってしまっていたのではないだろうか。

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全日本大会を2連覇したことで、「俺はいつも一番でなければ」という過剰な期待を自分にかけてしまったのかもしれない。

やはりスタミナが足りないのは言うまでもなかった。

全日本選手たちの練習風景も映し出されていたが、その際に拳立てをする風景も出ていた。

しかし、その時、内田選手はスタミナが続かずに、腕を曲げれずに止まったままの状態でいるのが映し出されていた(笑)

この4年前に優勝した木山仁の場合、どんなきつい場面でも敢然とこなしていたのとは対照的に…。

肉体的にも精神的にもきつい状態のときに、攻撃が出せて、体を動かせるようにするのが空手の王道だといえる。

しかし、スパーリングをせずに、アスリートトレーニングやフォームの練習を中心にこだわること自体が王道から離れているのだといえる。

そのことを認識して、次のステップに行けばよかったのだが、内田選手は精神が意気消沈してしまい、世界大会の次の年の全日本大会には出なかった。

そして、また次の年の全日本大会に出場するも、途中で体重判定負け。

次の年の全日本ウェイト制大会に出るも、重量級で4位に入るが、その年の全日本大会には出場せず。 これで極真空手における内田選手のキャリアは終了した。

今は何をしているのかと調べてみるも、なにやらテコンドーをしているのだという。

選手なのか、師範をしているのかは詳細は分かりかねる。

もう30代半ばになった内田選手である。

極真の選手として活躍するのは難しいことは明白である。

しかし、選手としてのたどり方が通常の選手とはかなり違うまれなパターンであった。

日本のエースとして期待されながらも、途中敗退。

それで奮起するかと思いきやさにあらず、敗退を重ね、浮上することなく終了。

非常に珍しいパターンであり、まさに自己愛人間の典型である。

これから内田選手がどうなるかわからない。

彼が極真空手に足跡を残したことは確かだ。

その足跡を今一度垣間見るのもまた一興であろう。

非常に伝説的な選手として。

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三瓶啓二の偉業を今ふりかえる!

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        三瓶啓二

極真を語る上で、三瓶啓二、この人を語らないわけにはいかないだろう。

このかたは、現在新極真会の福島支部長をしている。

そして、1980年の第12回から14回までの全日本大会で優勝し、史上初の全日本大会を3連覇した人物である。

そのすさまじいバリの努力においては、いろんな伝説が残っている。

福島から東京に上京し、早稲田大学の2部学生として勉学に励む傍ら、いろんなバイトをこなし、修練をこなし、1日の睡眠時間は3時間しかしなかったといわれる。

そして、自主トレも毎日必ずこなし、こんなエピソードが残っている。

三好一男三瓶啓二が夜を徹して酒を飲み、朝に目が覚めると、傍に寝ているはずの三瓶啓二がいない。どんなに酒を飲んでもは早朝に自主トレをするという努力を怠らなかったのだ。」

そんな努力が実り、三瓶氏は史上初の3連覇を成し遂げたのだといえる。

しかし、三瓶氏は、最初から空手をする素質があり、デビュー戦から順風満帆だったのだろうか?

決してそうではない。

極真空手創始者である大山倍達総裁が生きておられたころ、『月刊パワー空手』において、「正拳一撃」という、読者から大山総裁に向けた質問があり、その質問に対して大山総裁が応えるというコラムがあったのだ。

その『月刊パワー空手』の某号の「正拳一撃」において以下のような質問があった。

「私は生まれつき体が硬いです。そんな私が空手をやっても強くなれますか?」

というものだった。

それについて大山総裁は、

「史上3連覇を成し遂げた三瓶君も生来体が硬い。

今でも股割りをさせても、ぴたっとは足がつかない。

それでも彼は努力を重ねて、あそこまでやった。

だから体が硬くても強くなれる。

素質じゃないよ。

努力だよ。」

ということであった。

これを読んで驚いただろうか?

私は驚愕の思いになった。

それに三瓶師範は、最初からセンスのいい組手をしていたわけではなかったのだ。

第6回全日本大会において、世界大会初代王者になる佐藤勝昭とも4回戦で対戦しているのを知って私は驚いたが、その時のエピソードを勝昭氏の自叙伝で知ることができるのだ。

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佐藤勝昭

そこにはこう書いてある。

「彼は茶帯だったが後年のブルファイターぶりはその当時から目立っていた。

まだ大した技も持っていなかった。

しかし一歩も下がらずに前へ前へと出る試合ぶりでここまで勝ち上がっていった。

だが私と対戦した時は、私の迫力に気後れしたのか後退する場面が多くしばしば場外に出てしまう。」

ということであった。

しかし三瓶師範は、楽観主義を心に留めて、稽古に次ぐ稽古で自信をつけ、勝ち上がることができるようになったのだ。

これを読んで奮発しない人がいるだろうか?

また、以下の事柄にも注視していただきたい。

松井章圭(極真会館松井派館長)氏が現役時代、3たび勝てなかった、要するに3回やって3回とも勝てなかった人物は誰だろうか?

ほかならぬ三瓶啓二その人なのである。

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これも驚きだろうか?

80年の第12回と第13回全日本大会の準決勝と、第3回世界大会のいずれも準決勝で松井章圭三瓶師範に敗れて1度も勝てなかったのだ。

しかしいずれの敗戦も、松井氏が10代の後半から20代の初期だったこともあり、それがそのまま選手としての相対的な実力による敗北とはみなさない。

それに周知のように、松井氏第17回第18回全日本大会において連覇を果たし、その次の年の世界大会では優勝している。

選手生活で一番脂がのっているときは、20代半ばから後半なのが一般的である。

やはり技術的な進歩が上がれば、どうしてもその面ばかりに意識が行ってしまう。

それで、格闘技の基本である体力をつけることをおざなりになってしまうのだ。

しかし三瓶師範は、基本を磨くことを忘れなかったのだ。

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体力とは何も筋トレだけではない。

基本稽古や移動稽古、自重のトレーニングの積み重ねによって空手に必要な体力を身に着けることができるのだ。

その後輩である松井章圭は、そういった体力を生前から持ち合わせていたがために、それに関する重要性を語ることは稀かほとんどない。

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やはり彼の組み手を特徴づけるのは「華麗さ」であろう。

きれいな組み手をすることにどうしても意識がいってしまうのだ。

それがゆえに、93年に突如鈴木国博が頭角を現してきた頃に、三瓶師範は、鈴木選手に対して、前に出る組手を称賛したが、松井氏は「君の組手は汚い」と物言いをつけたのだ。

その違いが、やはり現在の松井派の選手と、新極真会の選手の違いを生み出してしまっているのだとしか思えない。


松井派
の選手はきれいな組み手をする人が多いけれども、ゆえに素質のない人は強くなれないという誤った思いを抱く人が多く、しかも圧倒的な破壊力を持っている人が少ないために、盤石な強さを得ている人が少ないし、予想通りの勝ち上がり方しかない。

しかし新極真会の選手は、破壊力を最初にありきで稽古している人が多いために、誰もが楽観主義で稽古に励み、盤石な強さを得ている人が多く、ゆえに予測不可能な勝ちあがり入賞者リストになることが多い。

どちらで稽古したいと思うだろうか?

多くの人が後者で稽古したいと思うのは間違いない。

確かに華麗な、きれいな組み手をするのもいいだろう。

それのほうが、見るほうにアピールしやすいのは当然である。

しかしそのような組み手が最初からできる人は稀である。

それに、最初に組手のきれいさが最初にありきでは絶対に強くなれないし、進歩を妨げるのは間違いない。

やはり大山総裁のひざ元で、正当な理論を持つことによって、またそれによっていい意味での楽観主義的な思いを得ることができて、稽古にいそしむことができるのは言うまでもない。

もし、先に書いたように、佐藤勝昭氏と対戦したころの三瓶師範のような選手が出てきたら松井氏や松井派の師範たちはどのようなアドバイスをしただろうか?

もっと~をしろといったようなテクニック的面でのアドバイスをしたのではないだろうか?

そういう部分も必要であるのは間違いないが、それだけでは健全な前進方法にはなりえない。

もっと破壊力をつけるようにする。

すると、相手が後退し、そこにスキが生まれ自分の技が決まりやすくなるのだ。

それでいろんな技が入る。

そしてその後、こんな技はどうだろうか、あんな技を出したらどうだろうかといった疑問が生まれ、更に修練に励むようになるのだ。


空手に限らず、こういうように、あきらめずにやり抜くと、いろんなことが相乗的にうまくいきだすのだ。

ただし正当な理論をもってしてであることは強調しておきたい。

闇雲に我流でやっていては強くはなれない。

周知のように95年極真空手は分裂した。

松井章圭を支持する派と反対する派に大きく分かれた。

三瓶師範は、松井氏に反対する派についた。

その分裂の詳細については以下のページを読んでいただきたい。

『極真分裂20年を振り返る』
http://blog.livedoor.jp/hammerdc/archives/9474604.html

三瓶氏松井氏は総本部の先輩と後輩の間柄であるが、知り合ったころから仲は芳しくなかった。

当時の総本部では、他の支部から来た人は、たとえ茶帯であろうと、白帯から始めなくてはいけないという不文律があった。

しかし、松井氏はたぐいまれなる資質を大山総裁から買われ、千葉北支部から茶帯できてもそのまま茶帯から始めるのが許されたという。

それに大いに憤慨したのも無理はない。

それに、モラルの面で三瓶氏と松井氏は互いに受け入れがたい面があったらしく、三瓶氏が呑むとよく松井氏の陰口をたたいていたという。

そのどちらにつくかは私は当事者ではないので、コメントは避けたい。

しかし、そのようにモラルの面で受け入れがたいことがあったとしても、世話になった先輩である。

敗北を喫したことで奮起するきっかけにもなったのは間違いない。

そういった面でも恩義があったはずである。

分裂後に、自分には対する派に行ってしまった先輩とともにまた一緒にやっていこうという気概を持てなかったのかなあ松井氏は?という気がするのは私だけであろうか?

三瓶氏と、仲の良かった三好一男氏も同じように、「1支部長としてやり直してくれないことには松井君を受け入れるわけにはいかない。」と言っていたのを思い出す。

同じような意見であった支部長は多くいた。 私がそのような意見を持っている支部長が多くいたことを知ったら、私は館長としての資質がないんだと自覚し、その意見を受け入れ、1支部長としてやり直すだろう。

しかし松井氏は、支配欲のほうが大きかったようだ。

ゆえに反対派とは歩み寄りを一切せず、館長として座り続けている。

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しかし私は、館長としての資質のみならず、恩知らず恥知らずな松井氏を受け入れるわけにはいかない。

自分の元師匠や元先輩である支部長たちをいとも簡単に除名にし、会員には、いらない出費をさせて自分は超裕福な生活をしている。

ゆえに私は松井氏を受けれないのである。

その詳細については先と同じページを読んでもらいたい。
  ↓
http://blog.livedoor.jp/hammerdc/archives/9474604.html

私は三瓶師範の伝説を知るにつけて、氏の自叙伝を読みたいという気概を持たざるを持たざるを得なかった。

しかし、大山総裁の生前は、そういった書籍を出すには大山総裁の許可を得なければ出せなかったのだ。

しかし、三瓶師範は残念ながら大山総裁からは許可を得ることが出なかった。

しかし、三瓶師範の伝説について書いてある雑誌の断片をつなぎ合わせることしかできなかったがそれでも、その集積は空手を志す人には必ず勇気を奮い起こすことができると信じている。

何をきっかけに空手を始めたか。

どのような気概で空手にいそしんだか。

どのくらい稽古したか。


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『野外活動で神仏を味方につける?』

昨夜は、戸を開けっぱなしにして寝て、気づいたら朝になってました。

冬にこういうことをしたら間違いなく風邪をひきますが、そうなってません。

ということはもう冬が終わり、暑い季節の始まりということでしょうかね。

気合を入れていきましょう。

前回は、塚本徳臣選手のスピリチュアル的な稽古の仕方について話しました。

ただ単なる稽古やトレーニングの積み重ねではホントの強さを身に着けることはできない、
ということを納得してもらえたら嬉しいこととこの上ありません。

今回は、神や仏を味方につける方法を講義したいと思います。

山の頂上やその付近というのは、昔から僧侶たちが行をおこなう時に使ってました。

修験道としての場だったのですね。

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何故か、神や仏が近くにいるということで、そういったものの味方につける、またはその力の一部を身に着けることができるということですね。

そういうことを信じるか信じないかはその人によります。

極真空手創始者である大山倍達総裁は、20代前半に、千葉県の清澄山に山籠もりをしたのです。

その修行がこんにちの大山総裁の強さの伝説のもとになっていることは間違いありません。

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これまでこのブログで書いたように、強い人、運のいい人というのは、身体が清潔な人、心がきれいな人であるということです。

大山総裁もそういう特徴を備えている人であったことは間違いありません。

館
大山総裁

その心をきれいにする方法ですが、その山籠もりにヒントがある気がしてなりません。

どの山でもそうですが、高い所までいって下を見下ろすと、非常に心澄む様な気になりますね。 心の澱が一気に無くなるのがわかります。

そういう状態になってこそ、人の体は爽快に動く気がします。

逆に、人とのしがらみに悩んで、心に澱がかかっている状態では、爽快に動くことはできません。

これは、そのような広大な風景を見るとそういう心の状態になるという生理的な働きなのか、あるいは神や仏に近いところにいるからそうなるのかはわかりません。

私はその両方だと思います。

しかも、後者の方に近いです。

大山総裁
は、いつもそういう爽快な気分になって修行をしていたから、神や仏が宿って総裁に味方してパワーを得ることができた、そんな気がするのです。

しかし、最近某山の頂上近くにのぼって下を見下ろし、その情景を視野に収めた時の爽快感は測り知れないものがありました。 神や仏の力を得ることができる…そんな気になってしまいました。

1991年極真空手の世界大会がおこなわれた年の夏に、日本人選手は神奈川の湯河原に合宿に行きました。

その際、伝説的に語られるのは、日本人選手はそこで地獄坂で上りのダッシュを20本を強行されたのです。

その坂は、タクシーの運転手でさえも、上るのがきついといわれていたようです。

そんな急な坂をダッシュさせられたというのですから、日本人選手たちの苦悩ははかり知れません。

そこも山なのはことわるまでもないです。

その山=神や仏の近くにいることでその力の一部を身に着け、日本人が優勝し、のみならず日本人選手がベスト8中、6人が入賞できたのではないか、そんなことを考えてしまうのですね。

しかも驚異的なのは、そんな急坂の20本ダッシュをした次の日、他の日本人選手はくたくたになって寝ているのに、緑健児(現新極真会代表)は早朝に起きて、1人でその地獄坂でまたダッシュをしていたというから驚きです。

緑
緑健児

その神や仏の近いところに人よりも長くいたから更に力を得ることができ、緑代表は優勝できたのではないか、そんなことも考えてしまうのですね。

また、新極真会の第7回世界大会で優勝した岡本徹選手は、毎朝東京の世田谷にある羽根木公園というちょっとした山にあるところで自主トレをしていたといいますし、前回紹介した塚本選手も高いところで修業していました。

また、2015年新極真会世界大会が行われる年に、日本人選手たちは、神奈川県の南足柄市にある「夕陽の滝」で必勝祈願の滝浴びをしたといいます。

結果、日本人選手が優勝できた。

これまで新極真会で活躍をしてきた、塚越孝之、野本尚宏、前川憲司といった人たちも野外での修練を習慣づけていた。

やはりこういうことを列挙していくとやはり、外に出て、自然や神や仏に触れることで、気分が爽快になり、それらの力の一部を得ることができるということが往々にしてあるのではないかと思われてならないのですね。

逆に、部屋内に閉じこもって、人間とのしがらみや嫌なことを思い出してはそれにふけっている人は、どこか暗く、その顔を見ているとこちらが陰鬱になり、そういう人はやはりどんな分野にでも成功することはできていない。

そうではないですか?

のみならず、神仏の反対つまり悪魔などがその人の意識を占領して悪さをする、または死に至らせる…そうではないですか?

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いや冗談ではなく。

今、40代50代の人の孤独死が急増しているということです。

その人たちに共通するのは、人との接触を避けて、テレビゲームやDVDやアニメに耽るタイプであるということです。

誰でも、今や携帯電話やスマホなどは誰でも持っている時代です。

具合が悪くなってしまったのなら、それらを使って救急車を呼ぶことなどできるはずです。

80代の老人なら話は別ですが、なぜそんなこともできなかったのか40代50代の人が?

やはり悪魔、悪霊がその人にそうしないようにしむけたのではないか。

オカルトチックですが、頷ける話ではないですか?

やはり自然に触れないで、室内にだけ籠るのはやはりいいことではないし、人生も稽古事も好転させることはできないということです。

大学に行ったことのある人なら誰でも見聞したことがあると思いますが、室内にばかりこもって勉強だけして、人と接触の極端に少ない教授というのは何か暗くて声が小さくて怪しいですよね?(笑)

そして学業的な業績も大したことない。

逆に、勉強に勤しむだけでなく、人との接触や会話を欠かさない教授は、声が大きくて、やはり朗らかで爽やかですよね?

そして、学業的な業績も着実にあげている。

それに幼少のころを思い出せばわかるように、外に出てトレーニングをしていくと精神的にいいのはわかりますよね?

私は幼少のころは、近くの野球場や球技のできる広場がある公園にいって、ドッジボールやサッカー、野球などをよくしていました。

そこで遊んだ思い出はやはり爽快な気分にあふれたものばかりです。

のみならずそこで多くの友人たちと育んだ友情の数々は、今でも私の心を癒してくれます。

今でもそこで育んだ友情は続いている。

私のみならず、そういうアスリートで重ねた思い出は、やはり爽快そのものではないでしょうか?

アメフトで一緒に練習し戦ったメイトと育んだ友情、サッカーで一緒に練習し戦ったメイトと育んだ友情、これらが自分の人生をよき方向へ導いてくれる。

やはり野外にいて活動していると神仏の加護を得て、人生を有意義にしてくれる。

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しかし、室内にばかり籠っていては、その加護を得ることはできないのみならず、悪い方向へ知らず知らずに行ってしまう…考えすぎですかね?(笑)

そんなことはないと思います。

これはなにも宗教に入れと言っているわけではないのです。

そうではなく、そういう人間を超えたものの存在を心の中で措定して行動することで、謙虚になれるし、人との接触においても同様である。

また、自分の力以上のものを得ることができるというのは、これまでの人間の歴史から明らかであるということです。

物事の成就における必須である「心の浄化」もすることが出来るということでもあるのです。

宗教に入るのではなく(別に入信している人はそれでいいですし否定はしません)、そういうものを心の中に措定して謙虚になり日々行動していく そんな精神生活を勧めているのです。

ただ敢然と稽古やトレーニングを重ねているだけでは強くなれないですし、実際そうでしょう?

だからといって野外にでる、山の頂上辺に行って爽快な気分になるだけで強くはなれないことはお断りしておきます(笑)。

強くなる正当な理論通りの稽古やトレーニングをしていかなくてはダメです。

やはり野外でのしかも山の頂上や近くでの活動はどうしても勧めたくなりますね。

参考にしてくださいませ!

今回はこれにて失礼いたします。

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『スピリチュアルになると強くなれる?』

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これまで「神になる方法」といったニュアンスで話してきましたが、こういうスピリチュアルな話って非常に大事なのです。

精神的なものってどんな分野においても大事ですからね。

同じことをやっても、結果の出る人とでない人ってそういう部分に由来しているのがほとんどなのですね。

精神の持ち方いかんで結果が変わってくるのです。

それは間違いないです。

その関連で話をしていきましょう。

ことは、2011年新極真会世界大会ですね。

この時、日本のエースとして塚本徳臣は出場したのです。

この前年と前々年に全日本大会を連覇しての出場でした。

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しかし、前々年のワールドカップ(体重別の世界ウェイト制大会)において、塚本選手は重量級で出場し、決勝でヴァレリー.ディミトロフに敗れるのです。

のみならず、この大会では全階級で外国人が優勝していましたから、今度こそ次の世界大会では外国人が優勝するだろうという危機感が全体的にありました。

そんな危機感の中、塚本選手は臆することなく出場していました。 私は、この大会の最終日に行ったのですが、その時「あれっ!」と思ったのは、塚本選手の構えが非常に低いということですね。

重心が下に落ちて、普通の人よりも腰の位置が低いのです。

しかも、前脚が通常よりも前に出て半身の角度が鋭い。

これでは相手の技をもらっても通常よりは効かないし、相手の前蹴りも入りにくいものの、自分の技を連続で出すのはスムーズにいかない。

これをずっと続けていけば、勝ち続けるのは難しい。

しかしそうはならず、日本人対決や外国人対決でも悠然と勝ち上がるのです。

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そしてついに優勝するのです。

この大会の時は、そういう構えでしたから当然前脚の横蹴りから入ることが多かったですね。

そこから、膝蹴りの連打やパンチにつなげる場面が多くありました。

しかしそういう構えから上段蹴りや上段膝蹴りにつなげるコンビネーションもありましたから、相手はなすすべもないといった感じでした。

しかも相手の技は当たることもあったけれども見切られて空を切る場面がほとんど。

この大会では、緒戦からこういう感じで判定で勝ち上がることよりも、技ありや一本勝ちで勝つ場面がほとんどでした。

その大会のハイライトは、準決勝での対ローマン.ネステレンコ戦で、胴回し回転蹴りで一本勝ちした時ですね。

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こうなれば、なぜこのような勝ち上がりをすることができたか?という疑問が誰でもわきますね?

そこで私は、この大会後に出された塚本選手の著書を買って読んでみたのですね。

すると塚本選手曰く、技の威力が変わる方法を稽古中に発見したというのです。

基本稽古の時に、踵に呼吸を落とすようにしてみると、感覚が今までとまるっきり違うことに気づいたというのです。

呼吸を踵に落とすことを心がけていくと精神も常に水のように循環され技もよくなる。

腸腰筋と内転筋も同時に鍛えていく。

心技体、すべてが鍛えられる。

天地一つ、今までは宇宙のエネルギーを吸収して丹田から地球に送っていたと思っていたことが、踵で呼吸を落とすことにより地球の中心に送っている感覚にもなってきたということです。

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なんともスピリチュアルな話ですね。

「だから世界大会の時にあんなに重心が落ちていたのか」と納得しました。

この踵に呼吸を落とすということで、技の威力が変わるということを人に教えられてわかったのではなく、稽古中に発見したのは言うまでもありません。

稽古の果てしない積み重ねの中で発見したのです。

それが意外にもスピリチュアルな話にも通じていたから驚き以外何物でもありません。

この書物を読んで意外だったのは、塚本選手は、非常に心優しい人間である、人の心を慮る能力がある、ということですね。

常に一本勝ちを狙い、それに向けて毎日稽古している。

試合中も、場外でもつれ合ったりしたときに相手にメンチ切りしている(笑)

そういうスピリットの人は、人の心を慮る能力などないのかな、人をぞんざいに扱うのかなと思い勝ちですが、意外や意外、ものすごく優しく、人の好意に感謝できる人なので、この本を読んでいて心熱くなりました。

人に対する心だけでなく、自然や動物に対する感謝の意志を常に持っている、ということですね。

全エネルギーを人や自然や動物からももらっている、という精神が溢れているということですね。

そういった精神が持てるかどうかというのは、そういうものの存在を信じれるかどうかにあるのは言うまでもありません。

無理やり信じろ、といったところで信じない人は信じれないでしょう。

それまでの人生でそういうものの存在を信じれる体験をしたかどうかでしょう。

そういうものの存在を信じて謙虚に稽古を重ねに重ねる、それでああいう境地に至るのではないでしょうか?

これは何も宗教に入れということではありません。

常に人や自然、動物といった万物に対して感謝の気持ちを持てるかどうかでしょう。

そうなれば日頃の態度もすぐに変わるでしょう。

そう変われば、塚本選手のような境地に至ることができるのではないか、と思われてならないのですね。

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以上、あなたの空手人生に役立てくださいませ。

今回はこれにて終了します。 読んでいただき感謝します。

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現代人にとって心理学の学びは不可欠、と以前小此木啓吾『モラトリアム国家 日本の危機』という本を以前ににレビューしたときの感想が、この本を読んでよみがえりました。

人間は社会的な動物であるといいます。

社会とかかわって生きていかないといけません。

ですからどのようなかかわりかたがいいかという理論の構築が大事なのです。

この本では、現代における分裂性格を持った「シゾイド人間」について語られています。

その「シゾイド人間」は


1.人と人とのかかわりを避けようとし

2.自分の頭の中で考えていることや主観的なもの、知性と思考に価値をおいて感情が希薄で冷たい

3.Aという場面ではAと、Bという場面ではBという違った人格になる



こういう性質があるのです。

こういう心理的な傾向が現代人に普遍的にみられるようになったというのです。

表層的で一時的なかかわり方が一般的になっているのです。

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今の社会で暮らしていくためにはシゾイド的な人間でないと駄目であると小此木氏は言います。

こういうシゾイド人間は、苦しんだり悲しんだりするような関係を持たないような生き方のほうが傷つかないで済むのです。

純情可憐な恋愛よりも、セックスはセックス、結婚は結婚と割り切る人生でないと生きていけないと小此木氏は言います。


管理職に抜擢されるとパニックに陥るのです。


昨今急上昇しているフリーターの数も、このような感情を考慮すれば納得できるのでしょう。

私が、某喫茶店でバイトしたことがありますが、そこで50代の男性がバイトとして働いていました。

店長ではなく私と同じアルバイターだったのです。

その社長に訊いてみると、その男性に社員にならないかと訊いたら本人はアルバイトでいいということです。

なんとも不可解でしたが(笑)、本人はそれでいいのです。

その他、フリーターの人をいろいろ知っていますが、やはりこの男性と似たような精神構造をしていました。

フリーターよりも社員になった方がお金もいいのに…と理解ができませんね。

このようにシゾイド人間が増えているのは、日本社会全体が経済的に恵まれて自分の生活を犠牲にしてまで働かなくても過ごしていけるというところが大きいと思われます。

ゾイド人間
は携帯スマホを持っていても、ほとんど友人らしい友人もいないのが通常です。

garapagos.jpg

しかし、団塊の世代と言われる人たちから言わせれば、こんな精神構造の人は信じれないでしょうし、猛烈な怒りを感じるのではないでしょうか?

このようなシゾイド人間が増えたらどうなるか? 今後の研究が待ち望まれますし、自分も積極的に研究していきたいとは思います。

しかし、私はこのようなゾイド人間が増えていくのは哀しいと思います。

自分の価値観で言いますが、浅く付き合うよりも、深く励ましあい喜びを分かち合ってきていく方が精神的に気持ちいですしね。

ゾイド人間の精神構造にはどうしてもなれないです。

そうならないために日々対人関係について考え行動していきたいと思いました。

このシゾイド人間のほかに、人間が赤ん坊や幼児期に親とどのような日々を過ごすことで、心の健康をもたらすことができるか?

また、どのような幼児期を過ごすと、性格異常者になったり非行になるかがつぶさに書いてあります。

それを知って人の親になるか、それを知らないで人の親になるかで全く違った人生を歩むことになることは間違いありません。

ですから現代人にとっては心理学の勉強は必須、と大学時代に思ったことは今も変わらぬ私のモラルであります。

何をどうすべきか、といった当為(=sollen)をこの小此木氏は語りません。

それは氏のどの著書でも同じです。 でも現代社会の内情を分析し、それによってどういう弊害が起きるかがわかった場合は、やはり読み手がどういうことを今後していかなくてはいけないかが明らかでしょう?

ですから、この本を読み、すべきことがわかったら、すぐにそれを行為に移すべきであると思います。

大事と思ったことについては、一度読んだだけでは忘れてしまいますから、何回も読んで、チェックをして行動に移す、こういうことが大事ですね。

このwebページは,表層的に書いただけのシゾイド的なものですから(笑)、その詳しい内実は本を読むことによって理解可能なことです。

良き親を目指し、良き社会を構築したいとお思いならこの本は非常に参考になるはずです。

そう思うあなたにこの本をお勧めします。


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★関連記事

『モラトリアム国家 日本の危機』







『なぜ、素直になれないか?-その対処法』

こんにちは。

神になる方法として、人の言うことに対して素直にならなくてはならない、ということを書きました。

そのためには、どんな場面でも自分に有利になるようにいろんな技を鍛錬していなくてはならない、ということを話しました。

自分が試合に出ているときは興奮して、場の状況がわからず、どうしてもセコンドの人が必要です。

この技を出せば絶好の場であるということがセコンド陣にはわかっても試合に出ている人にはわからなくなってしまうものです。

karatetcho.jpg

その声に忠実に従わなくては勝てないのです。

その際に問題になるのは、「どうして素直になれない人がいるのか?」ということですね。

ことは試合に限らず、稽古中に注意をされたり、アドバイスをもらったりする。

しかし、そのことに従えない、よしんば従っても顔は不満だらけでとても素直でない。

こういう人の素直になれないパターンは、2つあると思います。

1つは、空手をやっていて上手くいかない、だから人の意見を聞くことができず、「もう言わないでくれ!」という感情が先に立ってしまう。

そういう人は簡単です!

誰もがうまくいくパターンを実行すればいいのです。

その際に注意点は、「すぐに結果を求めないこと」です。

ことは空手に限らず、いろんな分野でも、共通して言いえることは、すぐには結果は出ないのですから、「この方法で必ずうまくいくんだ!」という気概を持って、着実に前に進んでいってほしいものです。

その方法を書いたのがこちらです!

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もう1つ
は、その人の育った家庭環境にあるのです。

周りの人間、ことに親が自分のことをほめてくれない、または自分が何か功績をあげても親は全然ほめてくれない、こういう家庭環境で育った人はやはり素直になれないのです。

小さなころから「お前はああだねえ、こうだねえ」と貶されて育つ。

あるいは、受験で合格した、何かで賞を取った、しかし親はそのことに褒めずに、「それはお前を私たちが育てたからなんだ。」などという始末。

こういう家庭環境で育った人は、自分に自尊心がなく自己卑下していますから、注意やアドバイスを受けても、素直になれません。

それどころか、「言わないでくれ!」というような顔をします。

ですからこちらから何かを言う気にはなれないのです。

そうなると、空手においても自分だけで成長することはできませんから、他からのアドバイスや注意をしてもらえず、強くなることから遠ざかっていきます。

これではいけませんね。

親を批判することはとんでもないことだ、親に対して無批判でいい、こういうことは私は与しません。

なぜなら、人の成長は家庭環境によって大いに影響がある、ということをこれまで科学を学んで知っているからです。


親に褒められて成長した人は素直である。

親に貶されたり功績をあげても褒められずに成長した人は素直になれない。


これは厳然たる事実なのです。

親に対して無批判でいいという人がたまにいますが、そういう人に反論したいのですが、こういう人類が重ねてきた理論があるのに、なぜ無批判でいいのか?ということですね。

こういうとんでもない親に育てられた人にアドバイスしたいのは、

「あなたの育った家庭環境に問題があるから自分を卑下してしまっているのです。 まずそのことを意識して、親からのわがままな要求は無視して、「自分は人から認められるに値する人間なんだ」と意識して、これからは自分を逐一褒めて成功体験を重ねることが重要なのです!」

ということですね。

その成功体験の積み重ねが自尊心を作り、人のアドバイスや注意に素直になれる人格を作り、そのことが空手はもちろん、社会生活においても非常に大事なことなのですよ、ということです。

例えば、今日6時半に起きる、と決めてそれを実行できた。

そのことを自分で褒めるのですね。

今日これだけのことをやる、と決めてそれを完遂出来たらそれを自分で褒めるのです。

あるいは空手では、昨日前蹴りの受けができなかったけれども今日はできたといって自分を褒める。 こういった成功体験でいいのです。

いきなり大きな成功を自分に課して、それができなかったらと言って自分を責めることはないのです。

親から褒められずに育った人は概してこういうことをしがちです。

ですから注意をしましょう。

そういった小さな成功体験を積み重ねていくことが重要で、これは一朝一夕にはできません。

明日、小さな成功体験をしたからとていきなり自信が持てるようにはなりません。

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はかかりますから注意が必要です。 親になるというのは大変でだれもがなっていいわけではないのです。

父親から褒められず、小さなころからいつも文句を言われ、賞をとっても全然ほめられない。

それに思春期から体が大人びるようになってからは父親からいやらしい目で見られて育った女の子の脳内は、 「男=ケダモノ」 という図式が出来上がってしまうようです。

こういう図式が出来上がってしまった女性は、いくら良い男性が現れてもその人をぞんざいに扱いますし、良好な恋愛をすることもできないのです。

benunmei

それにどんな職場でも男が原因で辞めてしまうのです。

職場の男が何にも悪いことをしていないのに、ただそこの男が注意した、あるいはその女性が頼んだことを忙しくてやり損ねただけなのに「私を無視した」などといって勝手に傷ついて辞めるのです。

女性のみならず男性も同様の道を歩むのです。

こういったことがあるのですから、親になる人は充分な注意と人格形成が必要なのです。

誰でもなっていいわけではないのです。

親になる人間はやはり人格的にも立派にならなくてはいけないのがわかりましたでしょうか?

その際に、空手道の修業は非常に大事な道であると思いました。

それを通じて立派な人格になることを私は心から祈っています。

今回はこれにて終了します。

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では次回もよろしくお願いいたします。

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小此木啓吾 『あなたの身近な困った人たちの精神分析』 この本では精神異常者とみなされる人たちの精神構造を内部から明らかにしたものです。

そうカテゴライズされてしまう人は、どうしてそういう精神構造になってしまうのか。

生い立ちや、その経歴等を明らかにすることで、その原因を探っていくのです。

何ごとも、物事には原因と結果があるのですから、その原因を明らかにすることで、解決の糸口がつかめるのです。

その内奥を探求するのが大学における「科学」なのですから、そのことが分かった人は、そういう異常事態の発生について悲観することなく、原因を探りそのを良き方向へ導く行動が必要なのです。

例えば、孤立して周囲のだれともうまくやっていけない人がいたとします。

そういう人は、その人の生い立ちであったり、それまでの経験してきたことが原因になってそういうパーソナリティが出来上がることが科学的に判明しています。

何も理由がないのにそういうパーソナリティが出来上がるわけではないのです。

ですから、そういう人がいたら「あの人は異常だ!」という烙印を押すのではなく、どうしてそういうパーソナリティができてしまうのかを明らかにしたうえで、そういう人が良きパーソナリティになるためにはどうすればいいかを考えてすべきことをする。

そういう姿勢を築くことが何よりも大事なことです。

科学を学ばない幼いうちは、「あの人は異常だ!」という烙印を押すだけでも致し方ないですが、科学を学んだ人はそうではなく、良き方向へ導く行動をしていかなくてはならないのは言うまでもないです。

そのことを確認しておきたいと思います。 この本の中で、マリリンモンローの精神状態を分析しています。

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マリリンモンロー

この人は、不安定な人格状態になり、アルコールや薬物依存になっていたのは有名な話です。

しかしここを読んで、「マリリンは変な人だったんだ!」と貶すのではなく、なぜそうなってしまうのかを探っていかなくてはなりません。

そのバックグランドを探っていくと、マリリンの父は結婚せずに母親を捨てたようです。

その母ものちに精神病院へ入院することになり、マリリン14歳になるまでに30回以上も住居を変えたようです。


そういった生活環境だったからこそ、居場所のない異常な心細さと不安の中で暮らしていかなくてはならなかったのです。

であるからこそ、情緒的に不安定で極度に衝動的でつねに周りの同意を必要とし、一人でいることに耐えられず、人の反対にあうとすぐ抑圧的になったようです。

あれだけの有名なモデルになったのだから、さぞ自信に満ち溢れていたと思われがちですが、実際はそうではなく、自分よりも少しでも綺麗と自分が思われる女性が現れたら、意気消沈の底に沈んだようです。

そんなパーソナリティゆえに彼女は自殺してしまったのです。

その他、「独裁者とそれに付き従う人たち」としてナチスオウム真理教の内部分析、また、「わざと罰を受けるために罪を犯す人たち」のことなどが書いてあります。

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こういう異常なパーソナリティを持つ人たちは、正常な人たちばかりに囲まれていれば信じれませんが、実際に多くいることは間違いありません。

今までなくても、これから先そういう人と出会うこともあるでしょう。

その原因が、生い立ちや、その経歴等に起因することは間違いありません。

そのことを知ったら、異常者の烙印を押してそれで終わりではなく、そこからその人の人生の内奥の情報を得てそれを分析して、その人が正常の精神にするためにはどうすればいいかを考えて行動しなくてはなりません。

マリリンモンローは精神異常者であったことは間違いなのですが、なぜそういうパーソナリティの人間ができてしまうかは、彼女の生まれそだった家庭環境にあることは間違いありません。

そういうパーソナリティの人間がこれから先出ないようにするために、私たち一人一人、自分がしなくてはいけないことは明白です。

こういった人が多いよりも少ないほうがいいのは言うまでもないです。

人間社会は完ぺきではありませんし、ものすごく少なくなったとしても、またそういうパーソナリティの人間が発生するのは充分予見できることです。

その際の処方箋として、この本が役立つことは間違いありません。

永遠に保管されなくてはいけないことです。

そういう本を読む人が多ければ多いほどいいのは間違いありません。

人間社会で暮らす以上、こういう精神分析の本を読むことは非常に大事なことです。

この本は一般人に読みやすいように少ないページ数で書かれているため、分析の情報の足りなさがあるのは間違いないです。

ですから、この本だけでなくいろんな精神分析の本をたくさん読むことが大事なのは言うまでもありません。

このページの下に、小此木啓吾の本について紹介してありますので、それも参考にしてもらえばなと思います。

でも非常に明晰に精神分析をしていることは間違いないですし、大きなヒントが隠されていることは間違いありません。

良き人間社会を築くためには、そう努力する人が多ければ多いほどいいのは言うを待たないです。


その一助のためになる本として、この本をおススメします!
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あなたの身近な「困った人たち」の精神分析―パーソナリティそのミクロな狂い (新潮OH!文庫)








『神になる方法はこれです?』

こんにちは。

前回は、新極真会の塚本選手とヴァレリー選手について、彼らの強さの秘密について、修練をただ重ねていくことだけでなく、心の浄化をしていくことで強くなったというエピソードを話しました。

やはり単に強さだけの追求だけでは、真の強さを得ることはできない、ということですね。

そういう面に目と心を向けていくことが、やはり大事ということです。

今回は、神になる話をしていきましょう。

はあ?という感じでしょうが、納得できると思いますので読んでくださいませ(笑)。

試合のビデオを見ると、

「この時はこの技を出すべきだ!」
「この時、この技はいけない!」
「攻撃に夢中になるあまりガードがおろそかだ!」
「押しのような突きになってだめだ!」
「攻撃しないで見ていてはだめだ!」

というような場面はよくあるものです。

ことは一般人の試合であれ、全日本大会や世界大会であれ。

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例えば、自分より身長のかなりまさる相手に対して膝蹴りを出すと、相手にとっては隙を与えてしまう結果になり、勝ちにつなげることはできません。

しかし、それは、戦っている本人は興奮していてわかりません。

しかし、自分より身長でまさる相手にどんどん膝蹴りを出して、相手は効かず、逆にどんどん相手の技が決まり自分は失速、そして判定負け、なんていうパターンは往々にしてあります。

また、自分より長身の人間に対して下段蹴りを出すに際しては、前足への蹴り、しかも内股のを出すほうが有効です。

それのほうが相手の出鼻をくじくのに有効です。

まずは、相手の動きを止めなくては長身の選手は、厄介だからです。

また、下段蹴りに得意意識をもって試合に臨んで、あまりに相手を倒そうとする意識が強いために、ガードがおろそかになってしまう場面は誰にでもあります。

下段の連続攻撃で有利になるも、相手が起死回生の上段蹴りを放ち、ガードがおろそかになってしまっていたがため、それを食らい一本負け、なんていうこともあります。

スタミナの不足のためか、自分の体重が重いこともあって、それでもスパーリングでは相手が退いていたがために、慢心してしまっていて、押すような突きが試合中にも出て、自分よりも体重で勝る相手と対戦して、自分の攻撃が決定打にならず、あわや判定負け、なんていうことも往々にしてあります。

また、延長2回の後半部分で、体重で10キロ以上重いにもかかわらず、相手の出方をうかがい、その時間が2秒から3秒も続くと、攻めあぐねているように見えてしまうのです。

その2秒から3秒の間に技を出せていれば、試合の流れは変わっていた可能性があるのです。

しかし、決定打が打てず引き分け、そして体重判定負け、というパターンもあるのです。

これら、

「自分よりも身長で勝る相手に膝蹴りは出さない」
「長身の相手に下段を出す場合は、奥足でなく前足の内股」
「下段蹴りが有効に決まっていてもガードをおろそかにしない」
「押すような突き蹴りはどんな場面でも出さない」
「見合う時間はいらない」


といったことは試合に臨む前の、稽古において、たっぷりと稽古に時間をかけていれば、わかるようになることです。

しかし、いざ試合になると完璧にはなれない。

それでは、どうすればいいかというと、セコンドについてもらい指示をしてもらうのですね。

そうすることで、より効果的に試合を運ぶことができるのです。

完璧に試合用の稽古をしたつもりでもやはり試合になると、そうはできない。

長身の相手に膝蹴りを出そうとしても、それしか技がないとつい出してしまうのです。

ですから、違う技磨きを稽古中にしていなくてはならないのです。

セコンドから「膝蹴りだすな!」と言われたら咄嗟に違う技に切り替えなくてはなりません。

長身の相手と対戦して、「内股蹴れ!」と指示が出たらすぐさまその技に切り替えないとダメなのですが、奥外足しか蹴る練習しかしていないとすぐに出せないのです。

また、下段が有効に決まり続けて前に出ると、ついついガードがおろそかになりますが、セコンドの「ガードしろ!」という指示が出てすぐにガードをしながら前に出て攻撃をしないといけないのです。

ガードをしながら攻撃をするのもやはり稽古中に矯正しないといけないのは明白です。

また、押すような突きを出すと、相手が前に出てくる隙を与えてしまいます。

ですから、スタミナ稽古の際に押すような突き蹴りをだす癖を矯正しなくてはいけないのです。

また延長時において、見合う時間が2秒から3秒になると、セコンドから「見てんなっ!」と怒声が飛びますが、それでもすぐに攻撃をするようになるためには、日ごろからスタミナ稽古を余念なくこなしておかないといけませんね。

試合に出ている本人は興奮のあまり、わからないのですね。

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それを客観的に見て妥当な行動をしていくためには、セコンド陣は必要不可欠ですね。

セコンドが見ている自分の試合の姿が、まさに「鏡」になるわけですね。

その指示に、「我」を捨てて忠実に従う。

そのことで、「神」になるわけです。

「はあ?」と思われるようですが、その通りではないですか?

「かがみ」があって、その指示通りに動く=「が」をとる。

「かがみ」-「が」=「かみ」

それで「神」になるのです(笑)。

語呂合わせの遊びのようですが、実際そうでしょう?

この場面では、こうしたほうがいい。

ああいう場面ではこうしたほうがいい。

というときに、すぐさまそういう技が出て、防御ができる。

本戦だろうが延長だろうが変わらぬ試合をする。

そういう神のような試合をするような選手はよくいるものです。

そういう人は、いつも自分の欠点を謙虚に見ていて、それを矯正すべく稽古に励み、みんなでする合同稽古が終わっても、黙々と自主練に励むのです。

そのことで自信が持てて、謙虚になり、余計な自我を捨てられて、しかも、いろんな技を本戦であろうが延長であろうが、ピシッとした軌道と威力で出せるのです。

しかし、そういうことを怠ってきた人は、謙虚さがなく、自分の少ない技だけにこだわり、延長になると、勢いの劣った技しか出せなくなるのです。

これではどんな優秀なセコンドがいても、神のような試合からは程遠くなるのです。

そうならないためには、神のような試合をするためには、やはり古い話が稽古をとことんまでやりこむことしかないでしょう。


そして自主トレにもとことんまで精を出す。

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その好例として、やはり極真会館松井派で活躍した数見肇を挙げれるでしょう。

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数見肇は、極真会館松井派の全日本大会で3度優勝し、世界大会でも2回準優勝しています。

本人の試合を見るとやはり、「神」のような試合をしている。

こういう時にこういう技を、ああいうときはああいう技を、と見ている人が思う技が、咄嗟に出るのですね。

しかも、本戦であろうが、延長であろうが、動きや技が衰えることなく、しかも防御も完璧にできている。

これはやはり稽古の賜物でしょう。

強豪が集まっていた城南支部の朝稽古で5時間のトレーニングをした後でも、1時間の自主トレをするというから驚き以外何物でもないです。

同じ極真会館松井派の第8回世界大会で優勝した木山仁選手もやはり、神」のような試合ができていますね。

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         木山仁

極真会館松井派2001年『第2回世界ウェイト制大会』のDVDを観ていますが、数見木山両者が出場していますが、2人とも神のような試合で、見惚れてしまいますね。

ただし、人間のすることですので、必ずしも100点満点ではないことはお断りします。

100点満点の試合など、この世に存在しないでしょう。

その、セコンドに鏡になってもらう際に、やはり大事なことは、「この人に勝ってもらいたい!」と思われるような人格に自分がなってないとダメなのは言うまでもないです。

普段から、横柄で傲慢な態度で人に接していては、試合の時に的確なアドバイスをしてもらうことはできません。

そういう人には、アドバイスすらしてあげようとは思わないでしょう。

普段から謙虚に、礼儀正しくしている人にこそ、適格で妥当なアドバイスをしてあげようと思うのです。

また、自主トレでも手伝ってもらったらジュースを奢るなどの行為も欠かせません。

その回数が重ねれば当然食事や酒もおごるくらいでないといけないのです。


本当に強くなるためには、こういう部分にも目を向けて、日々行動していかなくてはならないのは言うまでもありません。

今回はこれで終了します。

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この本の著者である矢野暢は、大学で政治学を専攻した私にはやはり必読の政治学者の1人でした。

その書く論文から醸し出される壮大な世界観には、読んでいるとついつい引き込まれていった経験が忘れられなかったです。


この『フローの文明 ストックの文明』は国際政治学者らしく、海外に多く赴いていった人らしく海外の文明を多く垣間見ることによって日本のそれとの差異が浮き彫りになり、日本の文明の特長が明確になったのだろうと思います。

その文明の詳細は、この本を読むごとになるほどとうなずかざるを得なかったですね。

まずストックの文明は、壮麗な神殿、宮殿、石造りの都市、墓陵、石像など観光産業に使われている文明ですね。

例えばパガンの石造り、レンガ造りの都市は乾燥した生態環境や、中国の紫禁城パリローマの都市などですね。

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こういったものは、支配者の執念で作られたのでした。

死後の世界においても権力的に君臨する意思がもとになっているのです。


そこでは貴族制度が生まれ、さまざまな芸術が貴族制度と結びついて発達しました。

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そこでは軍事力、警察権力を必要としました。

この世で生まれたあらゆる政治思想、社会思想が、こういったストックの文明で生まれたというのです。

ストックの文明の場で生じる人間疎外や社会的不条理の類型を踏まえてつづられたのです。

例えば、マルクス主義理論、ノーメンクラトゥーラ、階級対立などですね。

そこから中準化の思想が生まれたのです。

そして、今の世界の標準はフローの文明になっているのです。

そのフローの文明は、人流、物流、金融流、情報流が活発になった文明のことです。


まさに今の世界的潮流を見ると納得できるでしょう。

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こういう概念を生み出したのは矢野暢なのかどうかはわかりかねますが、そうであろうとなかろうとこの本は非常に説得的ですね。

こういう、自分の専門だけに意識を特化したのではなく、専門を超えていろんな事象を含みこんだ著者の壮大な気宇を持って綴られた文明論は読んでいて、心ふくよかな気分になっていってしまいますね。

1日に100ページ以上も読んでしまうのですね。

こういう人こそが、まさに本物の知識人だなあという気がします。

ストックの文明
においては、支配者と被支配者の距離がものすごく大きいですが、日本においてはその距離がものすごく近いのです。

フローの文明では、内需が最高度に保障される仕組みになっている、というのです。

国内流通機構が精緻に作り上げられるというのです。

商品生産工程にユーザーの意向を配慮しているのが日本である、あるいは海外の品が日本にはいったら欠陥を補い、庶民的価値を投入してまるで違うものにつくかえられてしまうのが日本であるとも書いていますが、それは何も日本だけではないでしょう?と思いましたがそれはここでは不問にしておきましょう。

フローの文明において一番の活力源は、人々の勤労意欲です。

商品需要、未来型商品に対する鋭敏な感覚、あらゆる情報感覚が必要です。


ストックの文明とフローの文明、両方とも自然生態環境への生態的適応の結果生まれた、ということは間違いないでしょう。

ストックの文明、フローの文明どちらが正しいかという問題ではないのは間違いないでしょう。

日本は、四季それぞれ豊かな自然にあふれ、貯蔵、保存というストックの文明が必然ではなかったのですね。

こういうことを鑑みれば、日米 vs 欧米という図式で比較文化論において、日米とくに日本明治維新から数十年で産業化工業化を達成してしまったことも明らかでしょう。

ストックの文明のような永遠性に聳え立つハードウェアに乏しいのは間違いありません。

ストックの文明においては、支配者と被支配者との距離が非常に遠いがために、それ故に後世に残る文化があったのです。

その例として、金閣寺などは最たるものですが、そういう後世に聳え立つ文化をうみだすことは、今のフローの文明には不可能です。

ストックの文明においては、権威主義、階梯化が基本になっているがために、窒息するほど窮屈なのです。

映画タイタニックにおいて、ケイトウィンスレット演じるローズ・デウィット・ブケイターが上流階級の生活は、死ぬほど退屈と言わせていたことを思い出します。

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かといってどちらが正しいということではないのです。

ストック、フロー
両方の文明を明らかにすることによってこれからの人間社会の創造に役立つと思います。

また、こういう本を読むことで、文明を学ぶことによって日本の文明の内奥を知ることができたように思います。


それによって外国人との会話で日本を語る際に、非常に参考になり、納得させることができるのではないかと思えて仕方なかったです。

こういう壮大な気宇を踏まえて、視点を交えた本として堺屋太一『日本とは何か』という本をお勧めできます。

この本も併読するとさらに理解が深まるでしょう。

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