➡メルマガ読者さん募集です!
こんにちは。
早速本題ですが、空手の成就は、知識の積み重ねである、ということは言えるでしょう。
知識を人や本などから積み重ねて、自分が最も効率よく強くなれる方法を模索していくことが大事です。
稽古であろうと、トレーニングであろうと、ウェイトトレーニングであろうと。
こういった情報を脳内にインプットして、それにかなうように日々行動できればいいのですが、努力なくしてそうはならないから難しいですね。
ウェイトトレーニングにはプロテインというイメージが強いですが、それだけではなく、クレアチンは重量アップに貢献してくれるのです。
これはスピードアップ、持久力アップ、重量アップ、そして徐脂肪にも一役買ってくれるのです。
このことを初めて知った時には、「こんな素晴らしいものがあったのか!」と驚愕の思いになったものです。
しかし、そのことを本やネットで読んだままでは意味がないのです。
クレアチン摂取という行動に移さなければ。
しかし、ウェイトトレーニングには、プロテインやクレアチンだけではないですから、以下の表を見て、認識をしてほしいものです。
やはり、何事も全般的に俯瞰した「総合性」が大事なのです。
→サプリ摂取のタイミング表
一生懸命にしている 情報を得ている姿勢を見せればだれかしからアドバイスをしてくれるものなのです。
そこで素直に従ってみる。
するとまた、いい情報を提供してくれるものなのです。
知識が増えて、しかも自分の経験値が上がれば、さらにそういった経験値の高い人と話しがはずんで、さらにレベルの高い情報を得ることができるというプラスのスパイラルに入ることが出きるのです。
その経験値をあげるのはほかでもない自分なのですということを認識してほしいものです。
私は、空手のトレーニングの一環としてのウェイトトレーニングのために、ジムに通ってますが、そこにはウェイトリフティングの大会でチャンピオンになった経験を持つ人がトレーナーを務めているのです。
その人に、以下の表のとおりに日々、サプリや水を摂れているかどうかを訊いてみました。
↓
格闘家やアスリートの1日に必須の栄養素の量
そうしたら、ビタミンやミネラルも同じく、水も1日に2リットルを飲んでいることを教えてくれました。
しかも、タンパク質を摂る際も、プロテインではなく高価なペプチドを摂っているようです。
これができるのはひとえに、ウェイトリフティングに青春を賭けると決意しているがゆえにですし、体の調子が最初に云々ではなく、科学的に適った行動を最優先にしているということですね。
科学的に適った行動をとらないことで、体に痛みが走るということであれば、だれしもそういう行動になるのですが、実際はそうはならないから難しいところですね。(笑)
やはり個人的な見聞だけでは、総合性に欠けますし、行動にも駆り立てることが難しいのはわかりますね?
やはり一度、総合的に物事を学んで、断片的にでも行動してみる。
そしてまた学び、そして人と話しながら行動を矯正していく、というスタンスが必須でしょう。
どうしても、自分だけだと独りよがりの情報と行動になってしまう。
その危険性を認識してもらえると嬉しいです。
やはり情報との接し方は、総論を認識し、それから各論に入っていく。
その各論だけでは片手落ちになっていきますから、また総論に戻る。
そして各論に入って緻密な理論を自ら築く。
そしてまた総論…。
この繰り返しが大事なのです、空手に限らずどの分野でも。
その手助けができればという気持ちで、以下の冊子を作りました。
以下の電子書籍を、どうぞ覗いていってくださいませ!
いずれも1000円以下の大セールです。
空手に必須なトレーニング法、サプリ、食物、飲料をくまなく網羅しました。
摂取するものや飲むものは、試合までのシーズンごとに変えていかなくてはならないのです。
また体重によってもです。
またトレーニングの内容も同じくシーズンごとに変えていかなくてはならない性質のものです。
それを網羅した雑誌や本はないです。
断片的に取り上げられているだけで…。
これでは盤石な強さを誰もが得ることはできません。
しかし、そういったものがないゆえに、自身でくまなく勉強しなくてはないのは時間のロスです。
そんな悩みを解決してくれる電子書籍が以下です。
冊子時代の3分の1の値段で出すことに成功しました。
以下よりどうぞ!
↓
・Google Playでの購入はコチラ(こちらが最安です!) →初公開!空手のためのトレーニング理論と摂取物の理論大全集
・Amazonはコチラ→初公開!空手のためのトレーニング理論と摂取物の理論大全集: 極真の猛者たちに学ぶ修練3倍アップ法.その弐
・BCCKSはコチラ→初公開!空手のためのトレーニング理論と摂取物の理論大全集
今回はこれにて終了します。
ありがとうございました。
・ホーム