極真空手ウェイ.ブログ

フルコンタクト空手を通じて人間的に成長したいという人のためのブログです。

空手のためにはこの飲料を飲むのがいい?!

➡メルマガ読者さん募集です!


こんにちは。

空手の試合では、準々決勝あたりから、本戦が3分と長くなり、それまでの試合の重ねで体力を消耗しているし、相手も強くなっていくということで、そこで流すことをしないでフルパワーで戦える体つくりをシーズンオフからしていくことの重要性について話してきました。

やはり世界大会で上位に行く選手というのは、日々そういうトレーニングを重ねているのみならず、食事も、そしてサプリも摂取に抜かりがないのです。

1991年極真会館第5回世界大会の決勝で準優勝した増田章選手は、そんな姿を見せてくれた非常に模範になる人でした。

houseyoubilt137.jpg
  増田章


準々決勝の延長戦においても、相手が効いたと見るやラッシュをすぐさまかけて追い詰めましたし、準決勝の再延長でも後ろ回し蹴りをかましたり、上段蹴りからすかさず中段蹴りにつなげたり、また決勝の舞台でも本戦からラッシュをかけるなど、どの試合舞台かわからないほど動きに衰えがなかったのです。

増田選手のみならず、ああいう舞台にまで勝ち上がる人というのは概して、そういう芸当をいつでもこなせるようにレーニンに抜かりがないのみならず、食事やサプリの摂取に余念がないのです。

それはどうして可能か、ということを考えますと休むのは試合の後の1日と、日曜だけということです。

いや日曜日でも練習するくらいなのですね。

そこで、「休むのも練習のうちだ!」と師範に諫められてようやく休んでしまうほどトレーニングに余念がないのですね(笑)。

masutyan.jpg


それほどトレーニングホリックになっている。

のみならず、食事にも気をつけているのです。 それは試合前の2~3日だけでなく、ずっとです。

1つ大事なことを補足しておきますと、飲むものにも気をつけないといけません。

またその間に、クエン酸シナモン、クミン、緑茶、ルイボスティなど、糖化を防ぐモノを摂ることです。


激しい運動をこなしていると、体内が糖化してしまうので、その糖化ゆえに肝機能が劣化して、スタミナにも影響が出てくる。

その他、自身で調べて、抗糖化の食物や飲料を摂ることをお勧めしたいです。

ko-cha


体を休めることも大事ですが、それだけでは完全なる回復からは遠いので、こういったものを頻繁に摂ることが大事です。

レーニングを重ねるのも大事ですが、それを重ねてもすぐ回復できる体を手に入れると、やはりうれしくて心がウキウキすることでしょう。

そんな状態になるように応援しています。


そういう状態になることに興味ある人にお勧めの弊社発行の電子書籍が以下です。

空手で勝つためにはどのようなトレーニングをしたらいいか具体的に答えてください、と言われても答えに窮してしまいます。

やはり、その道の成功者に学んで、一から行動していくことで知識が知恵になるのです。

そのようにしてできた経験値を人に教えていないのが昨今の空手界でしょう。

やはり、多くの人がそれを学ぶことで、全体のレベルが上がるのです。

その具体的な方法論や、情報を網羅しました。 興味ある人はどうぞ!

1000円以下で設定しました。

Amazonはコチラ→初公開!空手のためのトレーニング理論と摂取物の理論大全集: 極真の猛者たちに学ぶ修練3倍アップ法.その弐

BCCKSはコチラ→初公開!空手のためのトレーニング理論と摂取物の理論大全集


今回はこれにて終了します。

ありがとうございました。


sigel13075123862



➡メルマガ読者さん募集です!