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空手家にオススメは以下のMyproteinのプロテインです!
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こんにちは。
空手にとって、体重アップは必須です。
重い体重のほうが、相手に強い攻撃を与える事ができるのですから、それは当然でしょう。
そのためには、1日に何百本も蹴りをバッグに打ち込む。
また突きを何百本も打ち込む。 このことで、体がチューンナップされて重くなるのです。
また当然ながら、ウェイトトレーニングをこなして、という方法も大事です。
常識的には、ウェイトはそれぞれの種目を1日に3セットするのが常道になっています。
それを積み重ねることで、バルクアップ→体重アップ、になっているのであれば、そのままでいいでしょう。
然し、それでうまくいかないのであれば、やはり工夫が必要でしょう。
一番の常道は、セット数を増やすことですね。
そのことでバルクアップ→体重アップにつながることが往々にしてあります。
普段3セットしかしていなかったが、5セットにした。 あるいは6セットにした。
それでバルクアップ→体重アップにつながったのであれば、良かったことでしょう。
しかし、それでもうまくいかなかった場合に勧めれるのは、コンパウンドセット法ですね。
コンパウンドセット法とは、同じ部位の筋肉に異なる2種類のエクササイズを続けて行う方法で、これによって著しい刺激を与えて筋力アップを目指すのです。
注意点は、回復を狙わずインターバルなしで行うのがいいということですね。
バーベルカールとダンベルカール。
ベンチプレスとダンベルフライ。
…
こんな組み合わせですね。
その他、弊社発行の商材で紹介していますので、よかったら覗いてみてくださいませ。
また、セット数を増やす、コンパウンド法を試す、という方法の切り替えも大事ですが、それだけでなく、食事やサプリメント、空手の稽古、これらの方法以外の他の部位のトレーにニグ等もまんべんなくこなしていかないことには、バルクアップ→理想の体重へのアップはかなわないですから注意が必要です。
組手において、コンビネーションだけにバイアスをかけずに、受けや捌き、間合いの測りなどもまんべんなくこなしていかないことには勝利はかなわないのと一緒ですね。
以下、サプリ摂取のタイミング表を紹介しておきますので、まずサプリもまんべんなく摂取していかないことには、バルクアップ→理想の体重へのアップはかなわないですから、みてくださいませ。
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※サプリ摂取のタイミング
やはりこういった多面性を意識しながら、日々行動していく事が大事ですね。 ウェイトトレーニングをすると、かなり体が疲弊して満悦の気持ちになります。
それで満足してしまって、セット数を増やす。
あるいはコンパウンド法を実践するということをおざなりにしてしまう、ということが往々にしてあるでしょう。
そうならないためには、やはり紙、あるいはスマホに「セット数を増やす」とか「コンパウンド法をする」と書いて、ジムに向かうということが大事なのです。
学生やサラリーマンになると人付き合いや勉強や仕事のことで頭が一杯になって、そういうことを忘れてしまうのですね。
しかし記憶に頼るのではなく「記録」に頼ることで、知的になり、トレーニング内容も相乗効果で上昇することになるのです。
そのことを認識しておいてほしいです。
人間の脳は、私のも含めて大事なことを全部脳内に入れて、引きだすことなど不可能なのです。
そのことを認識しておいてほしいものです。
それに共感できた人におすすめしたいのは以下です。
●弊社新発行の空手冊子です。
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空手のためのトレーニング理論、摂取物の理論大全集
今回はこれにて終了します。
ありがとうございました。
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