こんにちは。
これまで、疲れたときや、筋肉痛のときにはクエン酸を飲むのが良いということをかいてきました。
これを知っているかどうかで、人生が決まるといっても過言ではないでしょう。
人生が?と訝しがられそうですが本当です(笑)
空手は、毎日がさらなるグレードアップへの挑戦の日々ですから、前日よりもきついことを課していくのが通常でしょう。
ウェイトトレーニングではさらなる回数のアップ、重量のアップを課していくことの連続です。
そうなれば、筋肉痛と対面せざるを得なくなるわけです。
そうなれば、次の日には多少の差はあれ、筋肉痛になるわけです。
その際に、それが原因で稽古やトレーニングを休みたい、というような誘惑に駆られることは間違いないです。
その際に、また通常の体調に戻れば、「よしいってやろう!」という気になるでしょう。
しかし、あまりに筋肉痛がひどいと休まざるを得ない状態では、仕方なく休んでしまうでしょう。
しかし、肉体的に回復されて、それがもとで精神的にも回復できたら、稽古やトレーニングにいってやろう!という気になるでしょう?
完全にではなくても行く気概がもてる状態にまで回復することが出来たら、これほど頼もしい事はありません。
そんな飲み物として、クエン酸を勧めたいと思います。
その他、梅酢や米酢などもいいですし、梅干しなどもいいでしょう。
どれが自分にとっていいかをいろいろ試していくのがいいでしょう。
これらは、疲れの原因であるどろどろ血液をサラサラにしてくれるのです。
それゆえに、血液の循環が円滑になり、疲れがとれるということです。
更に詳しい理論は以下にあげたページを読んでくださいませ。
↓
クエン酸の凄さ!
筋肉痛になると、動くのが辛くなり、それゆえにしかめっ面になり、それが悪印象になり、人から遠ざけられるのです。
いつもしかめっ面をしている人で、好印象の人っていますか?
いないでしょう。
ゆえに、最初に「人生が決まる」と書いた所以です。
それを心に留めておいて、行動していくことをおすすめします。
誇張でもなんでもないのです。
参考までにどうぞ!
●以下、弊社発行の冊子が再発しましたのでみてくださいませ。
空手がうまくいっている時には、クエン酸を飲んで発奮して稽古やトレーニングにいきますが、うまくいかない時はクエン酸を飲んでもサボります(笑)
そうならないようには、まず組み手がうまくいく必要があります。 そのためにすることは簡単です。
この冊子に書いてあることをすればいいのです。
どうぞ覗いてくださいませ。
↓
『いにしえの極真の猛者たちに学ぶ修練3倍アップ法』
今回はこれにて終了します。
ありがとうございました。
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