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牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしてしまう人を乳糖不耐性というのだそうです。
国民の4人に1人が乳糖不耐性だそうです。
そんな人は、アカディ牛乳という牛乳をのむのがいいですが、スーパーなどで必ずしも売っているとはかぎらないです。
そういう人は、ホエイプロテインをのむと同じようにお腹がゴロゴロしてしまうようです。
それでは格闘家として絶望的ですが、そうならないようにWPIがおすすめです。
これは飲んでもゴロゴロしないし、恒常的にたんぱく質を摂っていかないといけない空手家にはうってつけですからね。
以下よりどうぞ!
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インパクトプロテインアイソレート
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こんにちは。
空手家というのは、とにかく工夫の大事さが求められるものです。
攻撃に関しては、崩しから決めをすることで攻撃は適うものです。
そこを難しく考えることはないのです。
その崩しですが、スパーリング中に、大事なことが発見できたらいいです。
それは、ノーモーションで蹴れるのがいいです。
そうであれば、相手に察知されることなく、決める事ができまるからです。
その崩しですが、ここでは左上段蹴りにしましょう。
その左上段蹴りを蹴って、その蹴りに相手が驚いてさっと右手を上げてガードする。
すると相手の胸が空きます。
その胸に決めの技、たとえば右の突きを決めるのです。
その左上段蹴りですが、モーションが大きくて相手にされると、相手を崩すどころか、捌かれたり、カウンターの右の蹴りを自分のまたに入れられたりするのです。
ではどうすればいいか?
ノーモーション、あるいはノーモーションに近い感じで蹴れて、しかも速く強ければ相手が驚いてガードするだけで終わり、こちらの決めの技を入れる事ができるのです。
ゆえにただ上段蹴りを蹴れるだけでなく、ノーモーションでけれる事が重要なのです。
それが稽古でわかったら、稽古後の自主トレ中で、ノーモーションで何百本も蹴る練習をするのです。
そういったことは指導員に教えられるのを待っていてはいけません。
自分で主体的に探求していく意気込みを出さなければ!
よしんば指導員が教えてくれたとしても、それで全部ではないですから注意が必要です。
また、サプリ摂取や食物摂取でも同様です。
ある程度教えてくれても、自分で学ぼうという気概を持って、臨まなくてはなりません。
そういう人こそが成功するのです。
指導員が教えてくれなかったからといって訴えても損害賠償は取れませんから注意が必要です(笑)
とにかく空手で使える筋肉を作りたかったら、トレーニングを重ねて、そして食物を、そしてサプリを摂取しないことには叶えられることではありませんから注意が必要です。
空手家は、3回の食事だけでは足りないようです。
だいたい、6回くらいの食事が必須です。
食事とはいってもフルコースを6回ではないですからご安心を!
理由は、重要なエネルギーを一時的に保存できるグリコーゲンの貯蔵量が相対的に増えます。
もう1つは、アミノ酸(タンパク質)は体内にためておくことはできないゆえに、分解されてエネルギーとして消費され体脂肪に変化してしまうからですね。 間食に、おにぎりやリプレイスメントミールを摂る事が大事です。
空手家は、道場稽古やウェイトトレーニング、食事やサプリ摂取によって体重を上げていいかなくてはならない。
それによって効果的な攻撃を相手に当てて効かすことができるのです。
1キロでも体重がアップしたら、それだけで攻撃力が違ってきますから留意しておいてほしいものです。
●こういったことに興味のある人におすすめな冊子を製作いたしました。
空手に必要なトレーニングは言うに及ばず、ウェイトトレーニングやアスリートトレーニング、サーキットトレーニングの詳細。
普段どのようなサプリや食物を摂取し、シーズン中、試合前にはどのように変化させればいいか。
試合の日にはどのような食事をして、試合中にはどのようなものを飲み、そして食べていくか。
こういった必須の理論を詳らかに紹介していますので興味ある方は覗いてみてくださいませ。
では以下よりどうぞ!
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空手のためのトレーニング理論、摂取物の理論大全集
今回はこれにて終了します。
ありがとうざいました。
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