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空手家にとって、ミネラルは必須である。
しかし、ミネラルはいくつかの要素で成り立っている。
ミネラルのうちの亜鉛やマグネシウム以外に関しては、他の食物で充分に取れるので、特に意識して摂る必要はない。
しかし、亜鉛とマグネシウムは空手家にとって摂取が必須であるが、充分な量が食事ではとれないゆえに、サプリで摂る必要がある。
亜鉛は男性ホルモンや成長ホルモンの生成に不可欠であるし、タンパク質を合成する際にも、必要となる。
マグネシウムは、骨を強くするのに役立つ。
これを摂らないと、いくらカルシウムを摂っても骨が強くならない。
故に、このサプリを摂取する事を勧めたい。
最近、テレビや動画でも広告が出ているMyprotein社のサプリはおすすめである。
●以下よりどうぞ!
↓
亜鉛&マグネシウム
※以下の摂取タイミング表を参考にしていただきたい。
↓
http://karatemen.grupo.jp/free1981252
こんにちは。
以下、いろんな考察を加えてきましたので、そちらもどうぞご覧になってくださいませ。
これからは気合いを入れていきます(笑)
いろんな考察を加えてきた、というのは空手をする上で、モチベーションになって行く部分について多く書きました。
やはり、何故、極真空手が世界で100カ国以上に広がったかというと、やはりその安全性でしょう。
強くなれる、しかし、それでいてキツく心身ともに鍛えるが生死を境にまではルールを危険に晒すことはない、ということですね。
そう、手による顔面殴打は禁止する、ということですね。
それでなくては安全性は保たれません。
手は足と違って器用に動きますから容易に何十発も顔面に当てる事ができる。
それを認めたら死人が出る、ということですね。
ボクシングではグローブをつけて顔面攻撃を認めていますが、それでも毎年死人が出るのですから、素手で殴り合う空手で認めたら、衝撃が大きすぎて死人が出る、ということですね。
その事を深く書いていると、長くなってしまうので、1考察を以下のページで読んでくださいませ! ↓
http://blog.livedoor.jp/hammerdc/archives/10380670.html
しかし、極真空手の前身である大山道場においては、ある程度の顔面殴打は認められていたようですね。
そして、大山総裁の指導の元、ボクサーがかかってきたらどう対処して倒すか?
柔道家がかかってきたらどう対処して倒すか?
等を、指導して実際に体現させていたようですね。
まさに喧嘩空手そのものでした。
今では想像できませんが、最強の空手である極真を狙うべく、いろんな格闘家が大山道場、そして極真会館に訪ねてきては他流試合を申し込んだそうですね。
その際に、まず極真会館に入門させてから手合いをしたそうですね。
もしその試合で怪我を負わせてしまったら保険を問われたりして大変なことになってしまいますから。
道場生の怪我であれば、その道場で賄えますから。
それで某ボクサーが、道場破りにきたら、まず極真会館に入門させて、そして試合をしたようですね。
そこでの武勇伝があるのですが、今、新極真会の栃木支部の支部長をしておられる小林功師範は、そのボクサーと対戦し、そのボクサーの顎を蹴りで折ってしまったようですね。
小林功師範
どんなルールでしたかの詳細はわかりかねますが、凄いことと思いませんか?
当時の何でもありのルールであったならば、もしかしたら手による顔面OKだったかもしれませんね。
毎回、新極真の世界大会や全日本大会の決勝で主審を務めていて何気なく知っていましたが、こんな武勇伝があったのです小林師範は。
※小林師範の紹介ページ。
↓
http://shinkyokushintochigi.com/shihan/
このページを読んでいる新極真会の道場生は、周りの人に小林師範の武勇伝を言いふらしましょう!
(笑)
あまりに、空手のルールに慣れすぎている人は、その精神を入れ替える必要がありますね。
それが空手へのモチベーションになり、更に強くなる道なのですから。
今回はこれにて終了します。
・弊社新商材は以下です。
ヤフオクに出品するようにしましたので、以前の商材よりは断然安心でしょう。
通常のオークションではなく、定額での購入になりますから、競り上げられる心配はないです。
どうぞご覧くださいませ!
●『空手のためのトレーニング理論、摂取物の理論大全集』
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ここまで読んでいただき感謝いたします。