こんにちは。
これまで私はサプリを摂取していく重要性、バランスよく食べてから稽古やトレーニングに臨むことの重要性、またそれらの継続の重要性を書いてきました。
それによって自分の持ち味を最大限発揮したパフォーマンスをすることができる。
またそれをしないで漫然とこなしていては、パフォーマンスを期待できないのみならず、バランスのない食事で臨んでいては、20代前半くらいでは殆どありえませんが、継続してそういう食生活をしていては、20代後半ですでに悪症状が出る、ということです。
男性なら薄毛になり、女性なら爪や肌がカサカサになるということです。
もちろん男性も爪や肌がカサカサになりますから注意が必要です。
自分は薄毛の家系ではないから大丈夫と思ってはなりません。
薄毛の家系でなくとも、こういう食生活をしていたら間違いなく薄毛になります。
こういうことを書いて注意を喚起しているのは、私がひとえに男性ならカッコよくなり、女性なら綺麗になってほしいからですね。
私のメルマガでも、カリスマアンチエイジングインストラクターの南雲吉則の方法論の1部を紹介してきました。
南雲吉則
空手は非常に激しい動きをする格闘技です。
ゆえに、高いカロリーを消費しますから当然、それに見合った食生活をしていかないと、髪、肌、爪に栄養が行かなくなり、これらが薄くなったり、カサカサになるのは必至です。
いい加減な食事では、こういった部分に栄養が行かないのです。
何故か?
体が危機感を感じると、こういった部分には栄養を回さないで、生命維持に必要な部分に栄養をまわすからです。
ましてや食べないで激しい稽古やトレーニングに臨んでは、もっとそういう傾向になってしまうのです。
そうならないように、栄養バランスのとれた食事を摂り、それが時間的に難しいならば、ミールゼリーやマイオプレックスを摂ってから臨むのが大事。
そして、稽古やトレーニング後は、バランスのとれた食事を摂ることの重要性を強調したいのです。 また、体重アップにはタンパク質を毎日とることの重要性を書いてきました。
漫然と、ウェイトトレーニングの後だけ摂っていては何の効果も期待できません。
体重が70キロの人なら140グラムのたんぱく質を、体重が90キロの人なら180グラムのたんぱく質を摂っていかなくてはならないのです。
それを一気に摂るのではなく、1日の中で小刻みに摂るのが理想的です。
それの方が断然吸収率が高いのは明白です。
体重が重くならなければ、いくらウェイトトレーニングを頑張っても、もち上げれるウェイトも限りがあるのは目に見えています。
こういう緻密な議論を日々、頭の中でしていかなくてはいけません。
その緻密な議論を続けて、そして行動していくことで、初めて空手家として成功できるのです。
バランスの良い食事、消費したカロリーに見合う食事、毎日タンパク質を摂る、その他いろんなことを脳を働かして議論していく、そういった一連の行動の中で、人はカッコよくなり、女性なら綺麗になれるのではないか、そんな気がしてならないのですね。
体がバルクアップし、しかも有酸素運動で体が引き締まる、そして強くなる行動や勉強によって顔にも引き締まりができる。
ただ漫然と日々を過ごしている人って、顔に引き締まりがなくてカッコ悪いですよね?(笑)
そうではなく、緻密な勉強と行動をしていくことで、やはり男性ならカッコ良くなり、女性なら綺麗になるのではないでしょうか。
ただがむしゃらにやるのはいいですが、それだけだと強くはなれないし、髪や肌や爪に栄養がいかなくなってカッコ悪くなる(笑)
ですから、こういった緻密な議論と行動をしていくことで、外面も内面も両方カッコよくなるのではないか、そんな気がしてならないのですね。
そういう人物として思い起されるのは、アーノルド.シュワルツェネッガーですね。
アーノルド.シュワルツェネッガー
この人は、俳優として有名ですが、他にボディビルダーとして名を馳せていますし、カリフォルニア州の知事にもなっています。
そのルックスを活かし、ヘラクレスや刑事の役も務めています。
それでいて頭も使っているがゆえに、緻密な議論もできてボディビルダーとしての本も出し、州知事も務めています。 それでいてルックスもいい。
こういう人物になってほしいと思いますね空手家の人ならば。 外見もカッコよく綺麗、それでいて内面も緻密さがある。
そうでなければ、そういうように必然的にならない道をいかなくては、やはりどのエクササイズの道でも成功することはできないのではないか、とそんな気がしますね。
あなたがそうなるように私は祈っています。
今回はこれにて終了します。
弊社お勧めサイトは以下です。
カッコいい男性は下着にも気を使ってほしいものです。
それを叶えるサイトです!
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今回は以上です。
ここまで読んでいただき感謝いたします。