『空手で強くなるのに宗教は不要?』

こんにちは。

 

今回もブログを読んでいただきありがとうございます。

 

前回は、日蓮系の宗教と極真空手の共通点について話しました。

 

そのいずれもが私には感動すべきものでした。

 

だからと言ってそのまま日蓮系の宗教に入るべき、ということではないというのが私の立場です。

 

なぜなら、極真空手の創始者である大山倍達総裁は、いろんな本をたくさん読めば人生に必要な指針はいくらでも得ることができる」という理由でいろんな宗教からの勧誘を断ったことについて私はその意見に賛同したからです。

 

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  大山倍達総裁

 

確かに宗教の発行する雑誌や新聞を読むと、人と良好な関係を築くために必要なことは書かれていますが、それだけでは足りないことは明白でした。

 

それ以外にも、人間関係のみならずいろんなジャンルの本をたくさん読めば宗教に入ってわざわざ学ぶ必要はないと感じましたし、その意見にいまだ変わりはないです。

 

その宗教でしか得れない事柄なんてないと思いますね。

 

だから宗教に入るのではなく、自主的にいろんな本を読むことのほうが利口と思います。

 

八巻建志塚越孝両世界チャンプが創価学会員であるということで、「自分も入らなくちゃ!」と早計な考えは持つ必要はない、ということを書きましたがそのことを後押しすることを書きましょう。

 

大山総裁は、終戦直後、日本の政党・国家主義右翼団体の一つである立憲養正会の人間と知り合いになり、日々を過ごしていました。

 

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   立憲養正会

 

その団体も、日蓮の宗教を信奉していたのでした。

 

立憲養正会の人間の温かさに惹かれ、大山総裁は一緒に「南無妙法蓮華経と唱える日々が続いたといいます。

 

その団体の長である人の講演会にも足を運んだといいます。 前回に、日蓮以前の宗教のほとんどは、「人間の運命は決まっていて努力したところで変わらないんだ。」という趣旨だったのに比べ、日蓮「人の運命は自身の努力で変わることができるんだ!」という趣旨のことを言い、宗教を起こし、大きな団体になったということを話しましたが、それも大山総裁がいつも門下生に言われていた内容と非常に似ていますね。

 

それは、やはりこの時期に立憲養正会で学んだことが寄与しているのではないかと思われて仕方ないですね。

 

このように、宗教から学ぶことはあるのです。

 

しかし、大山総裁日蓮の教えを学んでいくうちにその信徒になるかどうか悩みましたが、やはり強くなりたい気持ちの方が強く、修行に明け暮れる日々が続き、その日蓮の教義の勉強のほうはおざなりのまま終わったようです。

 

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その後の大山総裁の人生を垣間見れば、波乱万丈であったけれども、幸せな人生をおくられたと思いますし、強くなるのに宗教は不可欠ということでは絶対にないのがわかっていただければなと思います。

 

八巻建志塚越孝は両者とも日蓮の教えが土台になっている創価学会の人間であるけれども、チャンピオンになったのは、日蓮系はもちろん他の宗教の信奉者でなくてもなった人間は多くいるのです。

 

でも、宗教から得れることはありますし、興味ある人はその宗教に入ってその宗教の発行する新聞や雑誌を読んでみるのもいいとは思います。

 

しかし忘れないでほしいのは、その宗教のみならずいろんな本を濫読することですね。

 

その宗教の言っていることだけが人生の指針になるかといえばそんなことは絶対にないのですから、そのことは忘れないでほしいと思います。

 

大山総裁はそうすることで、人生の土台を作り、数えきれないほど多くの人を啓蒙して人生を幸福に導いたのです。

 

1つの宗教だけでそうすることは土台不可能であることは書いておきます。

 

大山総裁の書斎には1000冊以上の本があったようですね。

 

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今回書きたいことは以上です。

 

どうかあなたの人生や空手人生を実りあるものにしていくように参考にしてくださいませ。

 

●また、今回も八巻建志氏の自叙伝を以下ご紹介しておきます。

 

空手に徹した人だから知った貴重な知恵や知識を学べると思います。

 

これもまた人生の土台には必要なことが多く書かれています。

 

参考までにどうぞ!

  ↓

 

光輝の拳

 

今回はこれで終わります。

 

ありがとうございました。

 

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