『空手家に宗教は必要か?』

こんにちは。

 

前回の続きをしていきましょう。

 

空手家は、宗教とどう付き合うかということですね。

 

私は、いろんな宗教の人と付き合ってきました。

 

いずれの宗教に入っている人も、優しく、人の心を重んじる、という共通点があるなと感じました。

 

私のような、会って初めての人に、コーヒーをおごってくれたり、夕ご飯をおごってくれたりすることもあって、「心暖かい人だなあ!」と思わざるを得なかったですね。

 

宗教に入ってない人でここまでできる人はそういないのは確かです。

 

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宗教に入る人は、このように暖かい人たちに感動して入信するのではないか、と思います。

 

その宗教に入っている人は、いずれも暖かい人ばかりである。

励ますことも忘れない。

 

だから、「この宗教に入れば心豊かに暮らせる」と思い入信するのでしょう。

 

ひいては空手の人生も上手くいくと思ってしまうのではないでしょうか?

そんな気がしてならないのですね。

 

空手がうまくいくためには、人からの励ましが重要なのはこれまで何回も指摘してきたことです。

 

そういった人たちと一緒に暮らしていこうと思い、その宗教に入っていくことについて否定はしません。

 

しかし、信仰だけでは空手はうまくいかない事は強く指摘しておきます。

 

前回において、八巻建志塚越孝の2人の世界大会優勝者が創価学会であることを指摘しましたが、2人とも信仰していくことだけで、神秘的な力を得て、チャンピオンになった、ということでは絶対にないことは指摘しておきます。

 

2人がそれぞれ優勝した時の映像を見ると共通点があります。

 

1、技の1発1発が大砲のように重い。

 

2、どんなタイプの相手でも対応できるトレーニングをしている

 

3、2との関連で最も勝つセオリーに適ったウェイトトレーニングをしている

 

という共通事項があるということですね。

 

だからあのように2人とも世界チャンピオンになれた、ということが言えると思います。

 

この場合、強調して言いたいのは、3番目の項ですね。

 

これは、闇雲にウェイトトレーニングを重ねているだけでは、やはり得ることはできない情報なんですね。

 

しかし、彼らはその情報を得ることができた。

 

それは創価学会に入って祈っていたから、いきなり啓示を得てわかったということではないということです(笑)。

 

これまでブログで書いてきたように、「知りたかったら訊きにいく」ということをしなければなりません。

 

その道の成功者に訊きにいってようやく得ることができる、ということです。

 

その道の専門家を専属のトレーナーについてもらってそのトレーニングを続ける、こういうことをしなければ本当に必要なことはできないのです。

バーベル

 

事実そのシーンは、塚越選手が優勝した時のテレビ放送でなされていました。

 

面白いのは八巻、塚越両選手が世界大会で優勝した時に、準決勝であたった外国人選手は、両方とも動きが速く、しかも変幻自在の上段蹴りがあり、しかも突きもボディを抉るような威力を持っている、という共通する特徴がある、ということですね。(八巻はギャリーオニール、塚越はヴァレリーディミトロフと対戦。)

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ギャリーオニール VS 八巻建志

 

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ヴァレリーディミトロフ VS 塚越孝

 

しかし、ともに延長1回で判定で下しているのですね。

 

八巻、塚越両選手は両方とも重量級ですが、重量級の選手の弊として、上段を蹴れない、体重が重いために動きが速い相手についていけない、ということがよくあるのですが、そういう面を完全に拭い去った組み手をしているのですね、2人は。

 

それは、2人とも下段や中段だけにこだわらず技が多彩で、ウェイトトレーニングを空手家のすべき理にかなったトレーニング方法でしているからですね。

 

だからどんな相手でもすぐに対応して、手堅く下しているのですね。

 

動きが速い相手に翻弄される、自分が技を出すときに逃げられるということが全くないのですね。

 

こういう情報が得れたのは、創価学会に入っていたからだ、と創価学会員なら言いたいんでしょうけれども、私は否定したいですね(笑)

 

そういう情報が得れたのは、2人とも空手に対する情報への欲求があって、謙虚に学ぼうとする姿勢があったからこそ、専属のトレーナーが渾身になって教えてくれた、と捉えています。

 

先にも書いたように宗教に入っている人は心暖かで、人を励ますことを忘れない、という特徴があるのは認めます。

 

しかし、その励ましだけでは、空手は強くはなれないのは明白です。

 

きちんとした情報を得ていなくては闇雲に続けていては、いくら励ましをもらっても強くはなれないのは私自身体感してきました。

 

信仰してればその情報を得ることができる、などとは思わないのです。

 

その理由については次号に譲りましょう。

 

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今回登場した八巻建志塚越孝両方の詳細も盛り込んでいます。

 

どのようにして強くなったか?はもちろん、今回書いた空手家がすべき理にかなったウェイトトレーニング方法も網羅しています。

 

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では失礼いたします。

 

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