『本能の力を先にありきであればロシアに勝てる?』

さて、今回も精神論を展開していきましょう。 社会主義を採択すれば、地上に経済的な楽園が実現するというマルクスの唱えた論は間違いであり、どの国も社会主義を捨てたという歴史を垣間見ました。 しかし、その社会主義を捨てても、その主義を1度採択してし…

ちょっとくらい貧しい方がいい?空手も?

今、日本は80年代のような栄華を極めた時代は去ってしまいましたが、今も裕福な国であることに違いはありません。 巷には多くの娯楽があり、グルメは数え切らないほど多数の種類があり、消費財はネットから検索してすぐになんでも買えます。 娯楽施設やレジ…

現代文明への警鐘?

いや、最近はとみに寒くなってきましたね。 そういう時、寒くならないためにはどうしますか? エアコンを暖房で温める。 それもいいでしょう。 しかし、そういう思考回路しか脳内にないと大変になるのです。 ここで大山総裁の言葉を想起しましょう。 その言…

『木山仁から技あり優勢勝ちした人物とは?』

こんにちは。 今日はまたマニアックな視点で語りたいと思います。 唐突ですが、木山仁という人物はご存知でしょうね皆さんは? 木山仁 いわずと知れた極真会館(松井派)の第8回世界大会で優勝した人ですね。 そしてこの人は、いま松井派の日本人選手団の監督…

『新極真会は何故、肉親一緒に空手をするパターンが多い?その効用は?』

こんにちは。 今回は別の切り口で話をしましょう。 新極真会を研究していると妙なことに気づきます。 それは新極真会の選手たちは、肉親たちと一緒にしているパターンが多い、ということです。 例をあげますと、 緑健児代表と息子の強志。 入来武久支部長と…

『ノーマークの支部から強豪が…広島編』

今回もノーマークの支部から、全国支部を牽引する強豪が出る、という関連で話をしたいです。 これは最終編ですが、これからまた未知の支部から強豪が出てくることは全然ありあえますから気兼ねせずに訓練を重ねていってほしいものです。 今回は、極真空手の…

『ノーマークの支部から強豪が…高知編』

ノーマークだった支部から強豪が出現する、という関連で話をしていきたいと思います。 今回は、新極真会の高知支部ですね。 極真空手が分裂した95年当時には強豪と呼べる人はいませんでした。 しかし、最近ではこの支部には野本尚裕という強豪を生み出すこと…

『意外や意外、黒岡師範と松井氏の関係とは?』

前回は、「ノーマークの支部から突如噴出した強豪」として新極真会の和歌山支部の前田勝汰を紹介しました。 前田勝汰 このように突如として浮上できるのだから,めげることなく、強くなれる理論にのっとって修練を続けていれば前田選手のような浮上も可能でし…

ノーマークの支部から強豪が…!

これまで、覇権は必然的に他に移動してしまう、ということを話してきました。 それは、これまで自分の支部から有力選手を出してきたという成功理論に酔って、どのようにしたら誰もがやる気を出していけるかということをまた後の世代に1から教えない、ゆえに…

『これもメタ認知能力?』

こんにちは。 今回もブログを読んでいただき感謝いたします。 本当に強くなりたかったら、合同稽古のみならず、 「もっと強くなるためにはすべきことはないか?」 「そのためには何をすればいいか?」 ということを考え続け、探し続け、見つけたらそれを即行…

指導者にもメタ認知能力が必要?

前回はメタ認知ができるかどうかが、強くなるための重要事項であると書きました。 メタ認知能力とは、おさらいしておきますと、 「自分を客観的に見て、何をすべきかがわかる能力」 「今の自分の稽古内容、トレーニング内容に慢心せず、更なる高みに行こうと…

メタ認知をしていくことが、指導者や稽古生両方に必要なこと?

こんにちは。 前回の続きをしていきます。 有力な選手を出した支部は、他の支部よりも稽古内容がきつい、そのことを見て「これをこなせば…!」という誤解を招き、その誤解によって、多くの人がその有力選手のバックグランドを観察するなり、研究するなりとい…

覇権は何故、移動してしまうのか?

前回は、なぜ覇権が移動してしまうか、ということを話しました。 フランシスコ.フィリォやグラウべ.フェイトーザやエウェルトン.テイシェイラといった強豪選手を出したブラジルチームが、2015年の世界大会(松井派)では、1人が3回戦まで進みながらも、あとの…

覇権は必ず移動する。そのメカニズムは…

覇権というのはどの組織でも必然的に移動してしまうものなのです。 人類の歴史をみれば、一定の組織が永遠に勝ち続けることはあり得ない。 例えば、当初どんな栄華にあふれた王朝であっても、必ず倒されて違う組織にとって代わるのが必然のようです。 ことは…

今、本当にやることがないか?

みなさん、こんにちは。 今日は、怒らない方法をお教えします。 私が小学校のころ、お店のレジの前で店員に向かって大声で怒鳴る大人の客がいたのが何回かありました。 当時の小学校の私は、温和で気が小さかったので、そんなことはできませんでした。 しか…

伝説的な自己愛人間選手、内田義晃選手をふりかえる。

内田義晃…この男こそ伝説的な極真の戦士として挙げないわけにはいかないだろう。 極真会館松井派の第37回全日本大会と次の第38回全日本大会を連覇した人間である。 この人のデビューは2000年の全日本ウェイト制大会であった。 この時、中量級で高校生で出場…

三瓶啓二の偉業を今ふりかえる!

三瓶啓二 極真を語る上で、三瓶啓二、この人を語らないわけにはいかないだろう。 このかたは、現在新極真会の福島支部長をしている。 そして、1980年の第12回から14回までの全日本大会で優勝し、史上初の全日本大会を3連覇した人物である。 そのすさまじいバ…

『野外活動で神仏を味方につける?』

昨夜は、戸を開けっぱなしにして寝て、気づいたら朝になってました。 冬にこういうことをしたら間違いなく風邪をひきますが、そうなってません。 ということはもう冬が終わり、暑い季節の始まりということでしょうかね。 気合を入れていきましょう。 前回は…

『スピリチュアルになると強くなれる?』

こんにちは。 ★アクセス上々です! 興味ある方は読んでくださいませ。 ↓ 『極真分裂20年を振り返る』 http://blog.livedoor.jp/hammerdc/archives/9474604.html これまで「神になる方法」といったニュアンスで話してきましたが、こういうスピリチュアルな話…

『なぜ、素直になれないか?-その対処法』

こんにちは。 神になる方法として、人の言うことに対して素直にならなくてはならない、ということを書きました。 そのためには、どんな場面でも自分に有利になるようにいろんな技を鍛錬していなくてはならない、ということを話しました。 自分が試合に出てい…

『神になる方法はこれです?』

こんにちは。 前回は、新極真会の塚本選手とヴァレリー選手について、彼らの強さの秘密について、修練をただ重ねていくことだけでなく、心の浄化をしていくことで強くなったというエピソードを話しました。 やはり単に強さだけの追求だけでは、真の強さを得…

極真分裂以降の極真空手の行方を占う人物とは?

前の『極真分裂20年を振り返る』は結構な人がアクセスしてくれたようで喜びに堪えません。 組織とは何か? 組織のあるべき姿は何か? その頂点に立つ人間の理想像は? そんなことを極真分裂の際に考えてしまったのですね。 もう一度その記事を読んでいただき…

『心のきれいな人が優勝する?』

こんにちは。 今回もブログを読んでいただき感謝します。 今回は、空手で勝つためのスピリチュアル的なことを話していきましょう。 2011年は、新極真会の毎年恒例の世界大会が行われた年でした。 この時、前年と前々年と連続して塚本徳臣が全日本大会で優勝…

『忘れられてはならない偉業その3』

前回は、昔の偉業を忘れ去られそうな空手家について書きました。 前回2回とも極真会館松井派の選手を紹介しましたので、今回は、新極真会の選手について話したいです。 それはヴァレリーディミトロフですね。 ヴァレリーディミトロフ 2015年の世界大会におい…

極真分裂の20年間を振り返る。

2015年の新極真会の世界大会において、日本人の島本雄二が優勝した。 相手は同じ日本の入来建武であった。 2015年 世界大会決勝(島本雄二 VS 入来建武) 世界大会の決勝が日本人同士…これこそがやはり望ましい世界大会のフィナーレであろう。 しかし、極真会…

『この偉業を忘れ去っていいものでしょうか?』

こんにちは。 あけましておめでとうございます。 今年もあなたの空手人生に足しになるブログをどんどん書いていきたいと思います。 ですので、どうぞよろしくお願いいたします。 前回は、自分を含め人が上手くいかなかったときに、その人の実績や特徴を深く…

『人や自分が上手くいかなかったらこうすべし?』

こんにちは。 ついに年が明けましたね。 今年も、あなたの空手人生を実りあるものにしていっていただきたいブログを今回も書きたいと思います。 さっそくですが、木村靖彦という人を知っているでしょうか? 木村靖彦 いわずと知れたこの人は、極真会館松井派…

『第1回世界大会に学ぶ成功理論?』

こんにちは。 前回の続きをしましょう。 極真会館の第1回世界大会は、日本人選手が技術的に最先端を行っていたので、優勝から8位までの入賞者の中で6人日本人が占めたということです。 外国人の中では、下段蹴りの防御の仕方がわからず、ただ蹴られるままし…

『ルールは最大限利用しないと勝てない?』

こんにちは。 前回、世界大会(松井派)において初めて外国人として王者になったフランシスコフィリォ対数見肇の試合を描写しました。 フランシスコフィリォ 2人が決勝で延長2回を終わり、判定がだされ、全員が引き分けにしたら、ブラジルのセコンド陣全員が、…

『運の良かった実力者?』

運のつけ方として、いろんな面からこれまで論じてきました。 単に、稽古を積み重ねるというだけでなく、 道着、サーポーター、自分の体、自分の部屋すべてをきれいにしておく。 大きな声で元気よく話す。 心に怒りや、妬みを抱えない。 オカルトにはまらない…